臼杵石仏
(満月寺他)

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2012/11/29(9:46)
「臼杵石仏公園」。
「臼杵石仏」を出た所で撮影。
手前に写る石橋(参道橋)を渡り、公園を歩いて「満月寺(まんがつじ)」に向かう。
石橋の延長線に写る小さな屋根が「満月寺」である。
2012/11/29(9:48)
「臼杵石仏公園」から振り返る「臼杵石仏」の山。
中央付近に写る建物に、「ホキ石仏第二群」。左方、オレンジ色に色づく木の奥に写る建物の中に、「古園石仏」が彫られている。
2012/11/29(9:50)
「臼杵石仏公園」から振り返る「臼杵石仏」の山。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2012/11/29(9:52)
「満月寺」。
「満月寺」は、臼杵石仏を造らせた「真名長者」の発願に
より、「蓮城法師」によって創建されたという。
この写真から、「宝篋印塔(日吉塔)」までは、
「満月寺」の境内にて撮影しています。
2012/11/29(9:53)
「蓮城法師像(左)」と「真名長者夫妻像(右)」。
室町期の作といわれる。
2012/11/29(9:54)
「仁王像」。
怖そうでもあり、よく見るとユーモラスな表情でもある。
膝から下は、土中に埋もれているという。
写真をクリックすると「仁王像」が拡大表示(600x450)
されます。
2012/11/29(9:56)
「石仏梵鐘」。
昭和63年(1988)、平和祈願のために造られたという。
2012/11/29(9:57)
「宝篋印塔(日吉塔)」。
台座からの総高4.2m。
鎌倉時代後期の作といわれる。
2012/11/29(10:05)
錆びた看板には「不動明王 入口」とある。
また、石には「不動明王 15m上」と書かれている。
「臼杵石仏」と駐車場の間で撮影。
2012/11/29(10:06)
「不動明王」。
高さ2m20の坐像である。
写真右下には「火の神」も祀られている。
写真をクリックすると「不動明王」が
拡大表示(600x450)されます。
2012/11/29(10:07)
「火の神」。
写真をクリックすると拡大写真(450x600)が
表示されます。
なお、「臼杵石仏(磨崖仏群)」のページでは、
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