沖縄美ら海水族館

2015/4/7(16:54)
「沖縄美ら海水族館」建物入口。
「沖縄美ら海水族館」の建物は、崖に寄り添うような形で
建てられており、この入口は崖の上にあり、建物の4階
である。
この写真は、帰りに撮影しているため、撮影時刻が
前後しています。
2015/4/7(14:05)
「沖縄美ら海水族館」入口。
「ジンベエザメ」のモニュメントの立つ入口を入ると、
目の前に「伊江島」を望む「海人門(ウミンチュゲート)」を
通り、エスカレータを降りた3階に、水族館の入口はある。
水族館は、3階から入館し、2階、1階へと下に潜っていく
造りになっている。
2015/4/7(14:08)
「サンゴの海」。
入館券を購入し、中に入ると目の前には「サンゴの海」と
呼ばれる容量300㎥の水槽が現れる。
2015/4/7(14:09,14:12)
「イノーの生き物たち(タッチプール)」。
水槽の中には、ヒトデやナマコ等、約20種類の浅瀬(礁池)に棲む生き物が入れられ、
この水槽では、中に手を入れ生き物に触ることができる。
水槽横の案内板には、「手を入れるのはよいが、生き物を水の中から出さないように」と書かれる。
右の写真をクリックすると水槽横の案内板(600x450)が表示されます。
2015/4/7(14:12)
「サンゴの海」。
この水槽には屋根がなく、日差しを直接取り込み、
常に新鮮な海水を供給することで、約70種800群体の
「サンゴ」が飼育されている。
2015/4/7(14:13)
「サンゴの海」。
水槽の中には、サンゴや砂の中に隠れている生き物も
多いという。
2015/4/7(14:14,14:15)
「熱帯魚の海」。
容量700㎥の水槽には、沖縄周辺のサンゴ礁が再現され、約200種の熱帯魚が
飼育されている。
2015/4/7(14:18)
水槽のガラスを掃除する飼育員。
子供が覗き込むと、飼育員は手を振ってこたえていた。
2015/4/7(14:19)
「熱帯魚の海」。
2015/4/7(14:23)
「サンゴの部屋」。
サンゴ礁に生息する危険な生き物を展示する。
2015/4/7(14:27,14:27)
「サンゴ礁への旅 個水槽」。
写真は、「イセエビ類」。
「サンゴ礁への旅 個水槽」では、サンゴ礁に生息する生き物たちを大小30の個水槽で展示している。
2015/4/7(14:29)
「サンゴ礁への旅 個水槽」。
写真は、「マングローブ林」とそこに棲む生き物たち。
2015/4/7(14:30)
「サンゴ礁への旅 個水槽」。
2015/4/7(14:31)
「水辺の生き物たち」。
写真は、「オオウナギ」であろう。
「水辺の生き物たち」では、沖縄の淡水域に生息する
生き物を集めて展示している。
2015/4/7(14:32)
「サンゴ礁への旅 個水槽」。
「アカシマシラヒゲエビ」が、魚の体表を掃除している。
自然の海では、掃除をしてもらうために魚達が
順番待ちをすることもあるという。
2015/4/7(14:34)
「サンゴ礁への旅 個水槽」。
2015/4/7(14:37)
「水辺の生き物たち」。
写真は、「ニシキアナゴ」であろう。
2015/4/7(14:38)
「水辺の生き物たち」。
写真は、「ヤシガニ」。
「ヤシガニ」は、世界最大のヤドカリ類で、体重約2kg。
ヤシの実をハサミで切り裂いて食事をするという。
2015/4/7(14:40)
「サンゴ礁への旅 個水槽」。
個水槽の展示生物は時期に応じて、内容が
変わるという。
2015/4/7(14:45,14:49)
2階から見る「黒潮の海」。
容量、7,500㎥(深さ10m、幅35m、奥行き27m)という巨大水槽には、平成7年(1995)年に搬入され、
世界最長飼育記録を更新中(平成27年(2015)現在)の「ジンベエザメ」や「ナンヨウマンタ」を始め、
約70種の魚たちが飼育されている。
水槽脇には、カフェ「オーシャンブルー」があり、魚たちを見ながらのティータイムを楽しむことができる。
2015/4/7(14:52,14:54)
1階で見る「黒潮の海」。
1階には、巨大水槽を正面から見ることのできる56席の専用シートが用意されている。
左の写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。
2015/4/7(15:02)
「ジンベエザメ」の食事。
給餌解説は、1日2回行われる。
「ジンベエザメ」は、垂直に立った姿勢で、水上から
撒かれる餌のプランクトン(オキアミや小魚)を
水と一緒に飲み込む。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2015/4/7(15:02)
「ジンベエザメ」の食事。
2015/4/7(15:09,15:10)
「アクアルーム」。
「アクアルーム」は、天井がアクリルパネルになっており、「ジンベエザメ」や「ナンヨウマンタ」の
泳ぐ姿を、海底にいるような気分で味わうことができる。
2015/4/7(15:12)
「深層の海」。
「深層の海」には、水深200mを超える深海に棲む
生き物たち約70種が展示されている。
写真は、「ダイオウイカ」。
2015/4/7(15:16)
「深海の小さな生き物」。
少ない餌をより効率的に摂取する仕組みを持つ
小型生物等が、ミニ水槽15点に展示されている。
2015/4/7(15:18)
「わくわくアクアラボ」。
1日に2回、専門家の飼育員が、海の生き物について
解説してくれる。

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