手結港可動橋
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2017/5/10(14:31)
橋桁の南端が上がり始める。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
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2017/5/10(14:32)
橋桁は、徐々に上がっていく。
2017/5/10(14:33)
橋桁が、半分程上がる。
2017/5/10(14:33)
橋桁が上がった後の、南詰。
橋の上を車が通ったとき等に、橋が横に揺れるのを
防ぐための「留め具」があるようだが、詳細は不明。
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2017/5/10(14:35)
橋桁が上がった後の、北詰。
橋桁を上げ下げする「油圧駆動システム」の
「配管(パイプ)」のようなものが見えている。
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2017/5/10(14:35)
橋桁が上がりきる。
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2017/5/10(14:36)
上がりきった橋を横から見る。
最大角度は、70度で、垂直ではない。
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2017/5/10(14:38)
「手結内港」をぐるりと周り、橋の北詰へと歩く。
次に橋が下がるのは、15時なので、のんびりと
歩いても、橋が上がっている姿を北詰からも
見ることができる。
2017/5/10(14:39)
「手結内港」から見る可動橋。
2017/5/10(14:40)
「手結内港」から見る可動橋。
「手結内港」を向く船用の信号は「青」に
変わっている。
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2017/5/10(14:41)
「野中兼山頌德碑」。
この碑は、「兼山」が造った「手結内港」の
石積みの上に建てられている。
2017/5/10(14:42)
「親水デッキ」から見る「手結港可動橋」。
2017/5/10(14:43)
「手結港可動橋」北詰に戻る。
橋桁が地面に突き刺さっているようである。
テレビCMの中で、ダイハツの「キャスト
アクティバ」が止まっていたのも、
この絵の中である。
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2017/5/10(14:46)
「可動橋操作室」の建物屋上から見る可動橋。
2017/5/10(14:53)
「手結港可動橋」北詰の東側にある駐車場。
可動橋の見学者も利用できる駐車場だが、
利用可能時間は、朝の6時半から夕方の
6時までで、長時間駐車は禁止となっている。
2017/5/10(14:57)
可動橋の下を潜り「手結内港」に入る漁船。
この時間帯は、橋の上がっている時間が短い
(30分)ためか、橋の下を通過した漁船は、
この1艘のみであった。
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2017/5/10(14:59)
「親水デッキ」の常夜燈と可動橋。
2017/5/10(15:00)
船用の信号が赤に変わる。
15時、丁度であった。
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2017/5/10(15:00)
橋桁が下がり始める。
2017/5/10(15:01)
橋桁が半分程下がる。
2017/5/10(15:03)
橋桁が下がるのを待つ車。
この時は、まだ警報器は鳴っていない。
2017/5/10(15:05)
警報器が鳴り出す。
2017/5/10(15:05)
遮断機が左右同時に上がる。
2017/5/10(15:05)
遮断機が上がると、警報器は鳴り止み、
待っていた車が走り出す。
ここに滞在している間、橋を通過する車は
ほとんどなかったのだが、橋が上がったとたんに
3~4台の車が通過していった。
また、大型車でもなければ、今回歩いた道を
迂回すれば、橋を利用しなくとも、橋の反対側に
行くことはできるのである。
地元の人達は、橋の渡れる時間帯を意識して
生活しているようであった。

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