この下にある「プルダウンメニュー」が表示されない場合は、ページ最下行にあるハイパーリンクをご利用下さい。
このページは、手結港可動橋(1/2)からの続きです。 直接このページに入られた方は、手結港可動橋(1/2)のページを先にご覧ください。 手結港可動橋(1/2)のページへ |
||
2017/5/10(14:31) 橋桁の南端が上がり始める。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2017/5/10(14:32) 橋桁は、徐々に上がっていく。 |
2017/5/10(14:33) 橋桁が、半分程上がる。 |
2017/5/10(14:33) 橋桁が上がった後の、南詰。 橋の上を車が通ったとき等に、橋が横に揺れるのを 防ぐための「留め具」があるようだが、詳細は不明。 写真をクリックすると拡大写真(450x600)が 表示されます。 |
2017/5/10(14:35) 橋桁が上がった後の、北詰。 橋桁を上げ下げする「油圧駆動システム」の 「配管(パイプ)」のようなものが見えている。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2017/5/10(14:35) 橋桁が上がりきる。 写真をクリックすると拡大写真(450x600)が 表示されます。 |
2017/5/10(14:36) 上がりきった橋を横から見る。 最大角度は、70度で、垂直ではない。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2017/5/10(14:38) 「手結内港」をぐるりと周り、橋の北詰へと歩く。 次に橋が下がるのは、15時なので、のんびりと 歩いても、橋が上がっている姿を北詰からも 見ることができる。 |
2017/5/10(14:39) 「手結内港」から見る可動橋。 |
2017/5/10(14:40) 「手結内港」から見る可動橋。 「手結内港」を向く船用の信号は「青」に 変わっている。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2017/5/10(14:41) 「野中兼山頌德碑」。 この碑は、「兼山」が造った「手結内港」の 石積みの上に建てられている。 |
2017/5/10(14:42) 「親水デッキ」から見る「手結港可動橋」。 |
2017/5/10(14:43) 「手結港可動橋」北詰に戻る。 橋桁が地面に突き刺さっているようである。 テレビCMの中で、ダイハツの「キャスト アクティバ」が止まっていたのも、 この絵の中である。 写真をクリックすると縦に撮る写真(450x600)が 表示されます。 |
2017/5/10(14:46) 「可動橋操作室」の建物屋上から見る可動橋。 |
2017/5/10(14:53) 「手結港可動橋」北詰の東側にある駐車場。 可動橋の見学者も利用できる駐車場だが、 利用可能時間は、朝の6時半から夕方の 6時までで、長時間駐車は禁止となっている。 |
2017/5/10(14:57) 可動橋の下を潜り「手結内港」に入る漁船。 この時間帯は、橋の上がっている時間が短い (30分)ためか、橋の下を通過した漁船は、 この1艘のみであった。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2017/5/10(14:59) 「親水デッキ」の常夜燈と可動橋。 |
2017/5/10(15:00) 船用の信号が赤に変わる。 15時、丁度であった。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2017/5/10(15:00) 橋桁が下がり始める。 |
2017/5/10(15:01) 橋桁が半分程下がる。 |
2017/5/10(15:03) 橋桁が下がるのを待つ車。 この時は、まだ警報器は鳴っていない。 |
2017/5/10(15:05) 警報器が鳴り出す。 |
2017/5/10(15:05) 遮断機が左右同時に上がる。 |
2017/5/10(15:05) 遮断機が上がると、警報器は鳴り止み、 待っていた車が走り出す。 ここに滞在している間、橋を通過する車は ほとんどなかったのだが、橋が上がったとたんに 3~4台の車が通過していった。 また、大型車でもなければ、今回歩いた道を 迂回すれば、橋を利用しなくとも、橋の反対側に 行くことはできるのである。 地元の人達は、橋の渡れる時間帯を意識して 生活しているようであった。 |