八百とどろ

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2017/5/11(8:16,8:17)
直販所食事処「あいの里まつばら」と「松原の茶堂」。
「八百とどろ」は、坂本龍馬脱藩の郷として知られ、雲の上の町とも呼ばれる
「梼原(ゆすはら)」から南南東約8.6kmにある四万十川の支流「梼原川」の渓谷である。
特に、梼原町中平から松原の間の渓谷は、川床岩盤で、岩盤の中を急流が稲妻のように
蛇行しながら流れることから「八百とどろ」と呼ばれている。
左の写真をクリックすると周辺の「ウォーキングマップ」が表示(800x650)されます。
直販所食事処「あいの里まつばら」と「松原の茶堂」は、表示される「ウォーキングマップ」の
右端に「茶堂」と書かれる場所にある。
2017/5/11(8:16)
「松原の茶堂」。
拡大写真は、「ゆすはらの茶堂」のページで
紹介しています。
2017/5/11(8:26)
直販所食事処「あいの里まつばら」の裏から見る
「梼原川」下流方向の景色。
「梼原川」の上では、鯉のぼりが悠然と泳ぐ。
なお、「高知県(四万十川)」は、「鯉のぼりの
川渡し」発祥の地だという。
写真は、1.25倍ズームにて撮影。
写真をクリックすると2倍ズームで撮る
写真(600x450)が表示されます。
2017/5/11(8:32,8:33)
「とどろ橋」の上から見る「梼原川」。
写真左は、梼原川の上流方向、右は、下流方向を写す。
この日、川の流れは緩やかであったが、増水時の水の勢いは「恐ろしい」と感じる程だという。
また、この辺りは、「トサシモツケ」の群生地で、五月には可憐な花が楽しめるというのだが、
この日は、「トサシモツケ」の花が、筆者の目に止まることはなかった。
左右の写真共に、クリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。

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