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2012/5/11(15:58) 「神楽殿」の中。 御本殿とは別に「大国主大神」を祀り、御神楽や 御祈祷が奉仕される。 |
2012/5/11(16:01) 御本殿「平成の大遷宮」の案内板。 この日は、平成20年から5年をかけて行われ、 約60年ぶりの改修となる「平成の大遷宮」の 最中であった。 なお、「出雲大社」は、一般に「いずもたい しゃ」と呼ばれるが、正式には「いずもおお やしろ」と呼ぶ。 |
2012/5/11(16:01) 平成の大遷宮中の「御本殿」。 大屋根の一部が写る。 現在の本殿は、延享元年(1744)に造営された もので、高さは約24m。神社建築の中では、 日本一の規模を誇る。 平安時代には、今の約2倍の高さで、「東大寺 大仏殿」を超える約48mの高さであったと いう。 |
2012/5/11(16:04) 「御仮殿」。 「平成の大遷宮」中は、「拝殿」が「御仮殿」と して利用されている。 昭和34年竣功。建坪485㎡(約147坪)、 高さ12.9mという。 |
2012/5/11(16:05) 「御仮殿」の「大注連縄」。 「神楽殿」と比べれば小さいものの、長さ8m、 重さは1.5㌧ある。 |
2012/5/11(16:06) 「神馬神牛像」。 銅製の「神馬神牛像」で、撫でると子宝に 恵まれるといわれている。 |
2012/5/11(16:07,16:08) 「ムスビの御神像」。 この「ムスビの御神像」は、「大国主大神」が有り難く「幸魂(さきみたま) 奇魂(くしみたま)」を拝載される由縁を象徴しているとある。 右の写真をクリックすると「幸魂奇魂」の説明(1024x450)が表示されます。 |
2012/5/11(16:11) 「会所」。 「ムスビの御神像」の東側に建ち、神事の際に 神職が身支度したり、高貴な参詣者の接待に 使われる等、様々な目的で使用されたという。 |
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2012/5/11(16:13) 「社務所」。 |
2012/5/11(16:14) 「手水舎」。 |
2012/5/11(16:16) 「御自愛の御神像」。 「大黒さま(大国主命)」が「因幡の白兎」に 話しかけている姿である。 左の石碑には、「因幡の白兎」の話が 刻まれている。 |
2012/5/11(16:19) 「勅使館(ちょくしかん)」。 「御自愛の御神像」の後ろに建ち、皇族などの 使者(勅使)を、お迎え(宿泊や休憩)する ための建物であったという。 |
2012/5/11(16:21) 「松の参道」。 |
2012/5/11(16:22) 「銅鳥居」。 奥に写るのは、「御仮殿」。 |
2012/5/11(16:24) 「御饌井(みけい)」。 神への供物に用いる聖なる井戸で、新年に神前に 供える「若水」や、11月23日の古伝新嘗祭で 用いられる「ひとよざけ(一夜酒・醴酒)」に、 この井戸の水が使われるという。 |
2012/5/11(16:26) 「西十九社」。 本殿の東西にあり、普段は全国各地の神々の 遙拝所だが、旧暦10月の「神在祭」の間は、 全国から集まる八百万(やおよろず)の神々が 休まれる宿舎となる。 |
2012/5/11(16:27) 「氏社(うじのやしろ)」。 本殿の西側に同じ形の二社が並び、「天穂日命 (あめのほひのみこと)」と「宮向宿祢(みや むきのすくね)」を祀る。 |
2012/5/11(16:30) 「鏡の池」。 「神楽殿」西側にある。 |
2012/5/11(16:36) 「祖霊社」。 「出雲大社」からは、西に少し離れて建つ。 |
2012/5/11(16:39) 「出雲大社境内図」。 写真をクリックすると「出雲大社境内図」が 表示されます。 この「境内図」は、800x850ピクセルあります。 「境内図」の文字を読みたいときには、 表示された画像をクリックし、スクロールバーを ご利用下さい。 |