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2013/4/16(11:24) 「屏風折れの石垣(第2展望台)」。 「屏風折れの石垣」から「東門」にかけての景色は、「西門」の復元が行われる以前の「鬼ノ城」を代表する風景であったという。 このページは、鬼ノ城(1/2)からの続きです。 直接このページに入られた方は、鬼ノ城(1/2)のページを先にご覧ください。 鬼ノ城(1/2)のページへ |
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2013/4/16(11:22) 「屏風折れの石垣(第2展望台)」。 |
2013/4/16(11:23) 「屏風折れの石垣」の説明と「岡山県十五景地」の碑。 写真をクリックすると拡大写真(450x600)が 表示されます。 |
2013/4/16(11:25) 屏風折れの「高石垣」。 「屏風折れの石垣」から「城内見学路」への分岐までの 距離が、110m。その間に「第5水門跡」がある。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2013/4/16(11:28) 城壁の内側から見る「第5水門跡」。 「水門」とは、城壁が崩れないように、城内にたまった 雨水を外へ出すための施設で、石垣の上の部分に、 小さなトンネルのような形で造られているという。 従って、写真は城壁内側の排水溝の部分であろう。 城壁の内側には、城壁の外へとつながっていると 思われる穴が開いていた。 写真をクリックすると「城壁の内側の穴」が 表示(600x450)されます。 |
2013/4/16(11:31) 「第5水門跡」付近から見る「屏風折れの石垣」。 「屏風折れの石垣」の高さが分かる絶好の場所である。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2013/4/16(11:32) 近くに「城内見学路」への分岐がある。 この先「高石垣」までの距離は、400m。 その間に「東門」と「第4水門跡」がある。 |
2013/4/16(11:37) 「東門」。 「北門」同様、「西門」に比べると規模は小さい。 |
2013/4/16(11:40) 「第4水門跡」。 |
2013/4/16(11:40) 「高石垣」に向け歩く。 |
2013/4/16(11:42) 「城壁見学路」から見る「高石垣」。 「第4水門跡」と「第3水門跡」の中間にある「高石垣」で ある。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2013/4/16(11:43) 「岩屋三十三観音菩薩 第五番」。 この周りの「岩屋三十三観音菩薩」は、「穴観音」に 合祀された物が多いが、巨石に刻まれるこの観音菩薩は 運ぶことができずに残されたのであろう。 写真をクリックすると「観音菩薩」の部分が 拡大表示(600x450)されます。 |
2013/4/16(11:44) 「高石垣」の上からの景観。 ここからの景色も素晴らしい。 |
2013/4/16(11:45) 「高石垣」の上からの景観。 注:写真は、横が1,280ピクセルあります。写真直下にあるスクロールバーをご利用ください。 |
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2013/4/16(11:45) 「内側列石」。 |
2013/4/16(11:46) 中が空の「石の祠」。 「岩屋三十三観音菩薩」が祀られていたのであろう。 「南門」に向かう。 「高石垣」から「南門」までの距離は、220m。 |
2013/4/16(11:49) 「第3水門跡」。 近くには、水の流れる「排水溝」がある。 |
2013/4/16(11:54) 「南門」。 「大規模な掘立柱城門で、城門の中央には巨石を敷き 詰めた通路と、7段からなる階段が残っていた」とある。 写真をクリックすると「南門跡」の説明が 表示(800x600)されます。 |
2013/4/16(12:00) 標識には「第1・2水門」とある。 ここで、「城壁見学路」から離れ、左に坂を下り 「第1・2水門」に向かう。 「南門」から「第2水門跡」までの距離は、250m。 |
2013/4/16(12:01) 「第2水門跡」。 坂を下った右の石垣には、「水門(雨水を城外へ出す ための小さなトンネル)」の出口であろう穴(写真右上)が 見られた。 |
2013/4/16(12:01) 「第2水門跡」から見る前方の景色。 前方には「第1水門跡」の石垣が見え、道はその先で 「城壁見学路」と合流する。 この先「西門」までの距離は、350m。 |
2013/4/16(12:02) 「第1水門跡」。 「第2水門跡」程はっきりとした穴はないが、城内の水が 石垣の下から流れ出ているのが確認できる。 |
2013/4/16(12:04) 中が空の「石の祠」。 この中にも、「岩屋三十三観音菩薩」が祀られていたので あろう。 |
2013/4/16(12:05) 「敷石」を登った先には「西門」が見えている。 |
2013/4/16(12:06) 南側から見る「城壁」と「西門」。 |
2013/4/16(12:08) 「第0水門跡」。 「西門」南側城壁の下方にある。 |
2013/4/16(12:12) 「西門」の先で、今朝歩いた道を、左の方向に折れ、 「鍵岩(学習広場)」へと向かう。 |
2013/4/16(12:14) 「鍵岩(学習広場)」への木道。 「遊歩道」から、左(南)に45m程入ったところに 「鍵岩(学習広場)」はある。 |
2013/4/16(12:15) 「鍵岩(学習広場)」の展望デッキから見る「西門」。 「角楼」と「西門」を見るには、絶好の場所に位置する 展望台である。 写真をクリックすると「鍵岩(学習広場)」から見る 「角楼」と「西門」が表示(600x450)されます。 |
2013/4/16(12:16) 「鍵岩(かぎいわ)」。 展望デッキのすぐ横にある。 |
2013/4/16(12:19) 「鍵岩展望デッキ」。 車いすでも来れる、素晴らしい展望台である。 |
2013/4/16(12:21) 坂を下り、12時23分「鬼城山ビジターセンター(駐車場)」 に戻る。 |