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2019/4/25(12:57) 「イルカふれあいプール」。 「イルカふれあいプール」では、いずれも有料だが、 「イルカ」にタッチしたり、エサを与えたりする アトラクションが行われる。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2019/4/25(13:00) 「マリンウェーブ」裏のサブプール。 「マリンウェーブ」の裏にあるサブプールでは、 イルカの訓練が行われていた。 写真をクリックすると「イルカ訓練」の 様子(600x450)が表示されます。 |
2019/4/25(13:02) 「アニマルランド」。 「アニマルランド」では、アシカやアザラシ等の コミカルライブ「アニマルアクション(無料)」が 行われる。 この時は、スタッフの手を離れた「ベニコンゴウ インコ」が館内をぐるりと一周し、スタッフの手に 戻ってくる訓練が行われていた。 写真をクリックすると「ベニコンゴウインコ 訓練」の様子(600x450)が表示されます。 |
2019/4/25(13:12) 「ペンギン王国」入口。 |
2019/4/25(13:14) 「ペンギン王国」の中。 「アドベンチャーワールド」に暮らす8種類の 「ペンギン」の内、ここには、3種類が暮らす というが、その数の多さには圧倒される。 また、この日の外気温は約25℃であったが、 薄着のせいもあり、館内は、冷蔵庫並みの 寒さに思えた。 写真をクリックすると近づいて撮る 「ペンギン達」が表示(600x450)されます。 |
2019/4/25(13:20) 「ペンギン王国」を出る。 |
2019/4/25(13:21) 「ペンギン王国」を出ると、「フラワー通り」では、 よちよち歩くペンギンたちによる 「ペンギンパレード」が行われていた。 写真をクリックすると3.5倍ズームで撮る 「ペンギン達」が表示(600x450)されます。 |
2019/4/25(13:27) 「センタードーム」と「海獣館」。 写真右の「センタードーム」は、レストランや 売店が並び、誰でもが利用できる休憩スペース。 写真左は、「海獣館」。 |
2019/4/25(13:29) 「海獣館」入口。 「海獣館」には、極地に棲む動物達が暮らす。 この日は、1階が工事中であったが、2階から 「ホッキョクグマ」の姿を見ることができた。 |
2019/4/25(13:30) 「海獣館」の「ホッキョクグマ」。 写真をクリックすると3.5倍ズームで撮る 「ホッキョクグマ」が表示(600x450)されます。 |
2019/4/25(13:35,13:36) 再び、「PANDA LOVE」。 午前に訪れた時には、お昼寝中であった「桃浜」が、この時は、激しく動き回っていた。 右の写真をクリックすると3.75倍ズームで撮る「桃浜」が表示(600x450)されます。 なお、この日見たジャイアントパンダの詳細は、本ページ(全体編)に続く、 「ジャイアントパンダ編」のページで紹介しています。 |
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2019/4/25(13:45) 「HORSE CAMP」。 「HORSE CAMP」では、馬に触れたり、 乗ったり、引いたりと有料/無料の アトラクションを体験することができる。 写真をクリックすると写真中央部分を切抜く 画像(600x450)が表示されます。 |
2019/4/25(13:51,13:52) 再び、「ブリーディングセンター」。 左の写真、「良浜」と「彩浜」の前は、相変わらずの人だかりだが、 この時は、スタッフが不在で、他の人に迷惑をかけなければ、 立ち止まって写真を撮影することができた。 右の写真は、木製遊具で独り遊ぶ「彩浜」。 この日見たジャイアントパンダの詳細は、本ページ(全体編)に続く、 「ジャイアントパンダ編」のページで紹介しています。 |
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2019/4/25(14:13,14:26) 再び、「ビッグオーシャン」。 14時15分から始まるマリンライブ「Smiles(無料)」を見る。 このライブは、約20分間。 左の写真は、ライブ開始をコールするスタッフたち。 右の写真は、ステージに上がるイルカとジャンプするイルカたち。 右の写真をクリックすると「マリンライブ」のページが表示されます。 |
2019/4/25(14:42) 「ウォーキングサファリ」の入口。 「ウォーキングサファリ」は、サファリワールドの 中(1週、1,500m)を徒歩約50分で一周。 写真中央に「ウォーキングサファリ」入口ゲート。 その右には、キリンやサイに大接近する 「サファリキャラバン(有料)」のバスが駐まる。 この他、電動カートや2階建てバス、ジープで、 サファリワールドの中を回る有料ツアーもある。 写真をクリックすると「ウォーキングサファリ」の 案内図が表示されます。 この画像は、800x1,200ピクセルあります。 案内図の文字を読みたいときには、表示された 画像をクリックし、スクロールバーをご利用下さい。 |
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2019/4/25(14:45) スカイテラスから鳥瞰する「サファリワールド」。 写真では、詳細までは分からないが、下に広がる平地や草原が「サファリワールド」。 「サファリワールド」の奥に写る高台には、「南紀白浜空港」の滑走路がある。 写真右上の建物は、会員制リゾートホテル「エクシブ白浜アネックス」。 |
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2019/4/25(14:45) スカイテラスから鳥瞰する「サファリワールド」。 写真をクリックするとサファリワールドを走る 「ケニア号」から見る「スカイテラス」が 表示(600x450)されます。 表示された写真で、「スカイテラス」の後ろに 写る白い建物は、「ビッグオーシャン」。 |
2019/4/25(14:47) 柱に登る「猿」。 「スカイテラス」の下には、「猿」他の 小動物が棲む。 手前の柱、天端に坐るのは、「子猿」であろう。 写真をクリックすると拡大写真(450x600)が 表示されます。 |
2019/4/25(15:03) 「ケニア号」から見る「アフリカゾーン」。 この日は、列車タイプの「ケニア号(無料)」に 乗り、「サファリワールド」を1週(約25分)。 写真をクリックすると「サファリワールド」の ページが表示されます。 |
2019/4/25(15:25) 「ケニア号」を降りる。 |
2019/4/25(15:33) 「サファリワールド」からの帰り道、 3度目の「PANDA LOVE」に寄る。 この間に「桜浜」は、屋外運動場にいた「結浜」と 入れ代わり、写真手前の部屋に移った「結浜」は、 お昼寝中。 奥の部屋では、「桃浜」が食事中である。 写真をクリックすると5.25倍ズームで撮る 「桃浜」が表示(600x450)されます。 なお、この日見たジャイアントパンダの詳細は、 本ページ(全体編)に続く、「ジャイアント パンダ編」のページで紹介しています。 |
2019/4/25(15:36) 「象」のオブジェ。 このオブジェは、出口(エントランスドーム)に 近い「フラワー通り」の脇にある。 写真をクリックすると「象」の オブジェ(600x450)が表示されます。 |
2019/4/25(16:16) 「出口(エントランスドーム)」を出たところから見る駐車場。 この日の滞在時間は、概ね5時間であったが、是非歩いてみたかった「サファリワールド」は、 残り時間を考慮し、「ケニア号」に乗車。 時間が許せば、他にも見たかったライブやアトラクションは多々あり、一日あっても時間は足りないくらいである。 そんな人のために、「二日間入場券」や「年間パスポート」も用意されており、興味のある方には、お勧めである。 |
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