天橋立
(飛龍観編)

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2012/5/9(9:06)
京都府道・兵庫県道2号「宮津養父線」に立つ
「股のぞき遊園地 飛龍観展望」と書かれた標識。
この場所から、「天橋立ビューランド」の
リフト・モノレール乗り場へは、「北近畿タンゴ
鉄道宮津線」の線路を渡り、150~200m程
の距離である。

2012/5/9(9:07,9:09)
「天橋立ビューランド」のリフト・モノレール乗り場。
「飛龍観」は、「阿蘇海」の南側に立つ「文珠山」山頂から見る景色が、天に昇った龍が如意宝珠を
授かり降臨する様(降龍)に似ることから名付けられたという。
「文珠山」山頂には、「天橋立ビューランド」があり、リフトかモノレールのどちらか好きな方を
利用して登ることができる。
これに対し、「阿蘇海」北側にある「傘松公園」から見る景色は、右上がりに勢いよく天に昇る龍を
想像させることから「昇龍観」と呼ばれる。

2012/5/9(9:11)
リフトに乗り山頂に向かう。
山頂までの所要時間は、約6分。
混んでいなければ、リフトは待たなくて済むし、
写真は、ガラスを通さない景色を撮りたい。
2012/5/9(9:13)
山頂から降りてくるモノレールとすれ違う。
モノレールの所要時間は、約7分。
ミニモノレールと言っても過言ではないだろう。
遊園地の乗り物のようで、なかなか可愛らしい。
2012/5/9(9:17)
リフトを降りれば、山頂(遊園地)は、目の前で
ある。
2012/5/9(9:17)
ビューランド「園内案内図」。
それ程の広さはないものの「観覧車」から
「パターゴルフ」まで、一通り揃っている。
写真をクリックすると「園内案内図」が拡大表示
(450x600)されます。
2012/5/9(9:18)
「展望台」。
「園内案内図」では、「展望レストラン」と
書かれている建物である。
「レストラン」を通らずに、展望台からの景色を
楽しむことができる。
2012/5/9(9:19)
展望台から見る「飛龍観」。
さすが「日本三景」といえる景色ではあるが、
どうしても、手前の「サイクルカー」のレール、
「モノレール乗り場」等が目に入ってしまう。
2012/5/9(9:21)
ズームアップして撮る「飛龍観」。
ズームを3.5倍にすると「サイクルカー」の
レールなどは隠れる。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2012/5/9(9:23)
「股のぞき台」。
展望台から右下に目を移すと「股のぞき台」で、
頭を下げて「飛龍観」を見る人の姿が見られた。
写真をクリックすると「股のぞき」の様子が
拡大表示(600x450)されます。
2012/5/9(9:25)
「飛龍観」の反対側には、「パターゴルフ」、
「スカイヘリコプター」等がある。
2012/5/9(9:27)
園内に咲く「フジ(藤)」の花。
2012/5/9(9:29)
「観覧車」。
「飛龍観」は、この写真左の方向に見える。
2012/5/9(9:31)
「飛龍観」展望所。
「股のぞき台」の近くにある。
2012/5/9(9:33)
「股のぞき台」から見る「飛龍観」。
写真をクリックすると「股のぞき」の状態で見る
「飛龍観」が表示(450x600)されます。
2012/5/9(9:33)
「股のぞき台」と「飛龍観」。
2012/5/9(9:34)
「名称 飛龍観」の説明。
「股をひらき頭を深くさげていると、頭に血が
充血して目が廻るようになり...」とある。
「股のぞき台」に立ち、頭を深く下げてこそ、
幻想的な本物の「飛龍観」が見れるようである。
写真をクリックすると「飛龍観」の説明が
拡大表示(800x400)されます。
2012/5/9(9:34)
下から見る「展望台」。
2012/5/9(9:35)
「サイクルモノレール(上)」と「観覧車(奥)」。
2012/5/9(9:37)
「SL弁慶号」。
2012/5/9(9:39)
下りのリフトから見る「飛龍観」。
2012/5/9(9:42)
上りの「モノレール」。
2両連結なのだが、2階建てのようにも見える。
2012/5/9(9:48)
「天橋立ビューランド」麓駅の案内板。
遊園地の乗り物などが一通り書かれている。
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