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2013/4/14(15:46) 「舞子公園周辺マップ」。 明石海峡大橋の神戸側は、「舞子公園」の上を通る。 公園内には「孫文記念館」や「海の博物館」等がある他、 橋の下に設けられた遊歩道を陸地から150m離れた 海上まで歩ける「舞子海上プロムナード」がある。 写真をクリックすると「周辺マップ」が 拡大表示(800x600)されます。 |
2013/4/14(15:48) 舞子公園から見る「明石海峡大橋」。 橋の長さは3,911m。ケーブルを支える2つの主塔間 の長さは1,991mで、世界一のつり橋である。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2013/4/14(15:50) 「孫文記念館(移情閣)」。 中国の革命家、政治家であり、思想家でもあった 「孫文(1866~1925)」を顕彰する日本で唯一の 博物館であり、八角三層の楼閣(移情閣)は、 国の重要文化財に指定されている。 写真をクリックすると「孫文記念館(移情閣)」の 「案内板」が表示(800x600)されます。 |
2013/4/14(15:50) 「孫文記念館(移情閣)」の近くから「旧武藤山治邸」の 方向を見る(写真ほぼ中央に「旧武藤山治邸」がある)。 「武藤山治」は、鐘紡の中興の祖といわれ、衆議院議員 としても活躍した人物である。 建物は、明治40年(1907)に建築され、当時の実業家の 生活を知る貴重な建物である。 後に「鐘紡舞子倶楽部」として従業員の厚生施設として 利用されたという。 写真をクリックすると「旧武藤山治邸」の部分を 切り抜いた画像が表示(600x450)されます。 |
2013/4/14(15:50) 獅子文六小説「バナナ」の碑。 「移情閣」は、獅子文六の小説「バナナ」の舞台として 登場し、碑には小説の一節が刻まれる。 写真をクリックすると刻まれた小説の一節が 表示(600x600)されます。 |
2013/4/14(15:54) モニュメント「夢レンズ」。 台座には「三種の異なった石肌によるメビウスの輪は 人、自然、科学を、そして明石海峡大橋が結んだ本州と 淡路、四国を表わしている」とある。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2013/4/14(15:56) 「明石海峡大橋」の神戸市側「アンカレイジ」。 地上部分だけでも大きいが、神戸市側「アンカレイジ」 全体の高さは115m(海上からの高さは約50m)、 長さ84.5m、幅63m。 その容量は、約52万立方メートルで、地中部分だけでも 霞ヶ関ビルがほぼ入ってしまうという。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2013/4/14(15:57) 橋の真下から「淡路島」方向を見る。 写真をクリックすると拡大写真(450x600)が 表示されます。 |
2013/4/14(15:58) 「舞子海上プロムナード入口」。 入口は「アンカレイジ」の真下にあり、遊歩道へと上がる エレベーターは、「アンカレイジ」の中にある。 写真をクリックすると拡大写真(450x600)が 表示されます。 |
2013/4/14(16:01) 「遊歩道入口」。 エレベーターで上がったところである。 |
2013/4/14(16:02) 「遊歩道入口」を入ったところで見る「橋の下」。 左右に「遊歩道」、橋の中央は「管理用通路」。 |
2013/4/14(16:02) 遊歩道を「展望ラウンジへ」と向かう。 |
2013/4/14(16:04) 展望ラウンジから見る「舞子公園」。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2013/4/14(16:04) 「展望ラウンジ(東側)」。 |
2013/4/14(16:11) 「海上47mの丸木橋」。 「展望ラウンジ」から更に「淡路側」の「遊歩道」にある。 ガラスの下47mには、「明石海峡」。 「遊歩道」の左右には「手摺」が設けられている。 写真をクリックすると拡大写真(450x600)が 表示されます。 |
2013/4/14(16:12) 「展望広場」から見る「淡路島」方向。 「展望広場」は、「展望ラウンジ」から「遊歩道」を更に 「淡路島」の方向に歩いた、陸地から150m離れた 位置にあるが、「展望広場」から先にも管理用通路は 「淡路島」まで続いている。 定期開催ではなく、かつ応募者多数の場合は抽選と なるが、年1回程度、この管理用通路を神戸から 淡路島までの4kmを歩く「海上ウォーク」も開催されて いるので、興味ある方は、お調べください。 また、春から秋にかけては、高さ300mの主塔 最上部からの360度パノラマが堪能できる 体験ツアー「ブリッジワールド」も半定期的に 開催されているので、こちらもお勧めである。 |
2013/4/14(16:20) 明石海峡大橋「ライトアッププログラム」。 明石海峡大橋の「ライトアップ」は、四季により異なり、 他にも時報/イベントパターンがある。 ライトアップされた「明石海峡大橋」については、 「明石海峡大橋(淡路側)」のページでも紹介しています。 写真をクリックすると拡大写真(450x600)が 表示されます。 |
2013/4/14(16:20) 「展望ラウンジ(西側)」。 写真には入っていないが、西側には 売店や軽食・喫茶コーナーがある。 |
2013/4/14(16:23) 遊歩道から「アンカレイジ(神戸市)」側を見る。 明石海峡大橋に鉄道を通すという予定はないようだが、 この「管理用通路」では、管理用の車両(トラック等)が 走っているのではないかと私には思えたのだが、 これは全くの想像で、未確認である。 |
2013/4/14(16:32) 「舞子海上プロムナード」を出た所で見る景色。 これは、橋の上を走っただけでは、決して味わうことの できない景色、そして雰囲気です。 |
2013/4/14(16:34) 橋の西側で「淡路島」の方向を見る。 橋の西側には「橋の科学館」がある。 東側には入口ゲートらしきものは見当たらなかったので、 「橋の科学館」を見てから、「舞子海上プロムナード」へ というのが、正規の入場ルートのようであった。 明石海峡大橋の淡路島側を紹介するページも ありますので、よろしかったらご覧ください。 明石海峡大橋(淡路側)に進む |