赤沢自然休養林
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2015/10/28(14:54)
コースに立つ「鐘」。
この「鐘」は、コースの所々に立ち、ぶら下がる
レールを金属の棒でたたくと大きな音がする。
写真をクリックすると拡大写真(450x600)が
表示されます。
2015/10/28(14:55)
「根上り木」。
広い「赤沢美林」の中には、似たような「根上り木」は、
複数あるというが、散策中頻繁に見かけるという
程ではない。
2015/10/28(14:56)
緩やかな下りが続く。
2015/10/28(14:59)
「冷沢コース」を「椹窪」に向け歩く。
2015/10/28(15:01)
「ヒノキ天然更新試験地」。
自然のままの状態で、ヒノキが育つ様子を
調べているという。
写真をクリックすると「ヒノキ天然更新試験地」の
案内板(800x600)が表示されます。
2015/10/28(15:03)
レールには「幸福の鐘」と書かれる。
2015/10/28(15:10)
「椹窪(さわらくぼ)」。
周囲は、林齢およそ300年の林で、「ヒノキ」と「サワラ」
がほぼ同じ割合で分布するとある。
「冷沢コース」は、ここで終り、写真右の道を進むと
「上赤沢コース」、左の道が「駒鳥コース」である。
写真には写らないが、近くには「休憩所(東屋)」もある。
写真をクリックすると「椹窪天然林」の
案内板(800x600)が表示されます。
2015/10/28(15:11)
「駒鳥コース」を「アスナロ橋」へと向かう。
2015/10/28(15:12)
「つめた沢床堰跡」。
当時の「床堰」の跡で、底に入れた枕材の一本が
残るとある。
なお、「床堰」の説明は、15時27分の写真で
紹介します。
2015/10/28(15:16)
「仲良の株」。
「ヒノキ」と「サワラ」の合体木とある。
写真をクリックすると「仲良の株」の案内板(800x600)が
表示されます。
2015/10/28(15:18)
「駒鳥コース」を「アスナロ橋」へと歩く。
2015/10/28(15:20)
「サワラの説明」。
散策マップには、この辺りに「さわら大樹」とある。
写真をクリックすると「さわら(ヒノキ科 ヒノキ属)」の
案内板(800x600)が表示されます。
2015/10/28(15:23)
「アスナロ橋」手前にて。
2015/10/28(15:23)
「赤沢森林鉄道」の踏切。
14時33分に「森林鉄道」に乗り通過した場所である。
2015/10/28(15:24)
「アスナロ橋」。
2015/10/28(15:24)
「森林鉄道」の踏切から見る「ふれあいの道」。
「こまどりコース」は、ここで終り、写真を右の方向に
進み、「ふれあいの道」を駐車場へと向かう。
2015/10/28(15:25)
「ふれあいの道」。
「ふれあいの道」は、駐車場脇にある「赤沢橋」から
「丸山渡停車場」までの、約1.4kmが段差のない
バリアフリーとなっている。
2015/10/28(15:27)
「床堰」。
「床堰」は、川の流れを利用して木材を運び出すための
「堰(ダム)」である。
写真をクリックすると「床堰」の案内板(800x600)が
表示されます。
2015/10/28(15:29)
「ネズコとヒノキ」。
「ネズコ(左)」と「ヒノキ(右)」の合体木である。
写真をクリックすると「ネズコとヒノキ」の
案内板(800x600)が表示されます。
2015/10/28(15:30)
「中立橋(なかだちはし)」。
「中立橋」は、「向山コース」の到着点であり、
「中立コース」の出発点である。
2015/10/28(15:31)
「ふれあいの道」で見る「赤沢森林鉄道」。
この日の最終となる、15時30分発の列車が
「丸山渡停車場」に向け登っていく。
進行方向は右であり、この写真では、ディーゼル車が
後ろ向きに列車を引っ張る様子が写る。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2015/10/28(15:33)
「ふれあいの道」入口。
散策マップによると、「ふれあいの道」の出発点は、
「赤沢橋」なのだが、この場所は、駐車場から
公園中央(南)の方向に直進した場所であり、
「ふれあいの道」の石碑や案内板が立つ。
このため、本ページでは、以降、この場所を
「ふれあいの道」入口と記述する。
写真をクリックすると「ふれあいの道」の
案内板(800x600)が表示されます。
2015/10/28(15:33)
「ふれあいの道」入口から駐車場方向を撮る。
写真、左に渓流があり、「ふれあいの道」は、
渓流の対岸(左岸)を「赤沢橋」へと続く。
この日は、このことを知らずに広場を直進し、
駐車場へと歩く。
2015/10/28(15:33)
「ふれあいの道」入口付近で見る「紅葉」。
写真をクリックすると「紅葉の葉」が
表示(600x450)されます。
2015/10/28(15:35)
「渓流広場」。
夏は、この渓流で泳ぐことができる。
写真、右の建物は「セラピー体験館」。
2015/10/28(15:39)
「セラピー体験館」。
森林散策等セラピー体験の基地で、森林ガイドの
案内や交流の場でもある。
2015/10/28(15:42)
駐車場付近から「ふれあいの道」入口の方向を撮る。
写真中央右の建物は、せせらぎの里「赤沢」と
「赤沢森林交流センター」。
2015/10/28(15:43)
「赤沢橋」。
「赤沢橋」を渡り、左に進むと「ふれあいの道」。
直進すると「向山コース」。
右に進むと「渓流コース」である。
2015/10/28(16:00)
「焼笹バス停」で見る「紅葉」。
「焼笹バス停」は「赤沢自然休養林」から「上松町」に
向け、7.5km程走ったところである。
写真をクリックすると拡大写真(450x600)が
表示されます。
2015/10/28(16:00)
「焼笹バス停」で見る「紅葉」。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。

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