大江湿原(尾瀬)
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2016/9/30(10:24)
「長蔵小屋」の近くで見る「尾瀬沼」。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2016/9/30(10:24)
「三平下」に向かう。
2016/9/30(10:27)
「木道」が途切れる。
道には、「木の板」や「飛び石」が置かれるが、
それを外すと「泥濘」である。
「沼山峠」から「三平下」までの間で、直接土の上を
歩くのは、この場所(時間にして8分)だけであった。
2016/9/30(10:30)
木の間から見る「燧ヶ岳」。
「燧ヶ岳(標高:2,356m)」は、
「至仏山(標高:2,228m)」と共に「尾瀬」を
代表する山である。
2016/9/30(10:31)
「ヌルヌル」して滑りやすい「泥濘」の道は続いている。
2016/9/30(10:35)
「泥濘」の道が終り、この先、再び「木道」となる。
2016/9/30(10:40)
「木道」の先、右側に休憩所が見えている。
この場所は、「三平下」まで、3分程のところで、
本ページでは、「三平下」近くの休憩所と呼ぶ。
2016/9/30(10:41)
「三平下」近くの休憩所から見る「燧ヶ岳」。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2016/9/30(10:55)
休憩を終え、「三平下」に向かう。
2016/9/30(10:58)
「三平下」に到着。
写真は、「尾瀬沼山荘休憩所」。
写真をクリックすると「尾瀬沼」の案内版(800x600)が
表示されます。
2016/9/30(11:01)
「尾瀬沼山荘」。
「尾瀬沼山荘」のHPを見ると、「全室個室化を実現」と
あり、共同の風呂もあるが、自然を保護するため
「石鹸」や「シャンプー」等の使用は自粛されている。
2016/9/30(11:01)
「尾瀬沼山荘」前広場。
この先、「尾瀬沼」の南側を「沼尻」に向かい
「尾瀬沼」を一周して、「長蔵小屋」に戻ることも
できるのだが、この日、そこまでの時間的余裕は
ないため、往路を戻る。
2016/9/30(11:04)
「長蔵小屋」に向かう。
2016/9/30(11:08)
「三平下」近くの休憩所を通過。
ベンチの右に白く写るのが、「尾瀬沼周辺図」である。
2016/9/30(11:12)
「木道」が途切れる。
2016/9/30(11:18)
再び「木道」となる。
2016/9/30(11:25)
「長蔵小屋」が近づく。
2016/9/30(11:27)
「長蔵小屋」を通過。
この後、「尾瀬沼ビジターセンター」に立ち寄る。
2016/9/30(11:28,11:29)
「尾瀬沼ビジターセンター」。
公益財団法人「尾瀬保護財団」が運営し、入館は無料。
「尾瀬沼」や「燧ヶ岳」周辺の情報発信の拠点として、職員が常駐。
訪れる人達の質問に答えたり、日々の巡回で職員が収集した情報などを館内に掲示する。
2016/9/30(11:55)
「尾瀬沼ビジターセンター」を離れ、「大江湿原」に
向かう。
2016/9/30(11:56)
「尾瀬沼ビジターセンター」を離れたところで見る「尾瀬沼」と「燧ヶ岳」。
2016/9/30(11:59)
「沼尻」、「尾瀬ヶ原」方面への分岐点。
2016/9/30(12:00)
「沼尻」、「尾瀬ヶ原」方向に少し入ったところにて。
写真中央付近には、「大江川」が流れる。
なお、「沼尻」にあった休憩所は、この前年(2015)9月の
火災で全焼しており、木道の中央には、「沼尻休憩所
利用不可」の案内版が立つ。
写真をクリックすると「沼尻休憩所利用不可」の
案内版(600x450)が表示されます。
2016/9/30(12:09)
「大江湿原」東側の景色。
2016/9/30(12:18)
「小淵沢田代」への分岐点を通過。
2016/9/30(12:22)
写真右には「大江湿原」が続くが、遊歩道はこの先、
「大江湿原」から離れ、森林の中に入る。
2016/9/30(12:34)
「沼山峠」までは、緩い登坂が続く。
2016/9/30(12:45)
「沼山峠展望台」付近でみる紅葉。
この日見た「紅葉する木」の本数は少なく、
これは、その中の一本である。
2016/9/30(12:46)
「沼山峠展望台」を通過。
2016/9/30(12:48)
「沼山峠」付近の平坦な道。
距離は短い。
2016/9/30(12:59,13:05)
「沼山峠休憩所」に向け坂を下る。
2016/9/30(13:12)
「沼山峠休憩所」に到着。
13時20分発のバスに乗り、「御池」へと向かう。
なお、バス同士の離合場所などを調整するために
運転手は頻繁に無線連絡を行っているのだが、
この中で、「次に、沼山峠休憩所を発車するバスは、
14時10分」といっていたので、絶妙のタイミングで、
「沼山峠休憩所」に下りてきたことになる。

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