知床五湖
(3湖-駐車場)

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2011/9/9(9:58)
再び「3湖」が見えてきた。
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2011/9/9(9:59)
「3湖」南側に咲く「スイレン」。
2011/9/9(10:04)
「3湖」南側にあるルートマップ。
ここで「3湖」湖畔から離れ、「2湖」へと
向かう。
2011/9/9(10:02)
南側湖畔から見る「3湖」。
「知床五湖」の中で、湖の背後に「知床連山」が入らないのは、この「3湖」南側湖畔からの景色だけである。

2011/9/9(10:08)
散策路の左に見る「2湖」。

2011/9/9(10:11)
「2湖」の標識。
標高:239m、面積:5.3ha、
周囲:1.5km、水深:4.0mとある。
「知床五湖」の中では、一番大きい湖である。
2011/9/9(10:15)
「2湖」展望台から「フィールドハウス」方向に
歩く。
注:並べ方の問題で、時間が逆転しています。
時間順に見ると、左の写真と上の写真の間に、
下のパノラマ写真が入ります。
2011/9/9(10:15)
「フィールドハウス」と「1湖」の分岐。
「フィールドハウス」から、ここまでの間は、
一方通行になっているため、「小ループ」を
歩いてきた人たちも、ここを右に「1湖」に
向かうよう書かれている。
2011/9/9(10:12)
展望台から見る「2湖」。
この景色は「小ループ」を歩く人も見ることができる。
「小ループ」は、「フィールドハウス」をスタートした直後の分岐を左に歩き、この場所まで来る。そして、この景色を見てUターン。
その後は、「大ループ」と同じ道を、「1湖」へと歩く。
2011/9/9(10:22)
散策路左に「1湖」が見えてきた。
春には、この辺りでも「水芭蕉」の群生が見られるという。
写真右奥には、「高架木道」も見えている。
2011/9/9(10:25)
「高架木道」の「湖畔展望台」。
この先「高架木道」へは、一方通行の回転扉の
ようにになっており、「地上遊歩道」から「高架
木道」には行けるが、「高架木道」から、「地上
遊歩道」には、降りられないようになっている。
2011/9/9(10:26,10:30)
「高架木道」の「湖畔展望台」。
ここからの景色も素晴らしい。そして、ここまでは、駐車場から「高架木道」を歩いて、
誰でもが無料で来ることができる。
2011/9/9(10:27)
「湖畔展望台」から見る「1湖」。
2011/9/9(10:32)
「高架木道」と「知床連山」。
2011/9/9(10:38)
「高架木道」から見る「1湖」。
この写真では分かりづらいが、右に少し小高く
なった場所には「鹿」がいる。
2011/9/9(10:52)
「高架木道」を出る。
出た所は、「フィールドハウス」、軽食/売店の
入る「パークサービスセンター」が隣接する、
駐車場である。
「高架木道」は、一方通行ではないので、
ここから誰でも自由に入ることができる。
2011/9/9(10:40)
「高架木道」から見る「1湖」。
「高架木道」の先端に見えるのが「湖畔展望台」。「高架木道」が右に左にと、くねりながら「湖畔展望台」へと続く様子がよく分かる。
自然の中にこれ程の大きな人工的構造物の存在というのは、一般に不釣り合いなものだが、この「高架木道」は、自然とよく調和しているように思う。
「高架木道」の長さは、800m、幅員2m、高さ2~5m。北海道産のカラマツ材を使用し、約7000Vの熊避けようの電気柵が設置されている。
2011/9/9(10:42)
「高架木道」から見る「知床連山」。
「知床連山」の左端は「硫黄山:1,562m」。右端が「羅臼岳(知床冨士):標高1,660m」である。

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