神威岬
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2013/6/19(9:28)
「神威岩」周辺には、「積丹ブルー」の海が広がる。
なお、このページは、「神威岬(1/2)」からの続きです。
直接このページに入られた方は、「神威岬(1/2)」の
ページを先にご覧ください。
      「神威岬(1/2)」のページへ
2013/6/19(9:30)
「岬展望広場」で景色を楽しむ観光客。
この日は、大型観光バスもなく、札幌周辺からの
人達であった。
2013/6/19(9:30)
「岬展望広場」から見る「神威岬灯台」。
2013/6/19(9:41,9:42)
「岬展望広場」からの帰りに撮る「チャレンカの道」。
この後、「女人禁制の門」を過ぎた所で、左に折れ「展望広場」に向かう。
どちらも、写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。
2013/6/19(9:59)
「電磁台(電波探知塔)」跡。
場所は、「女人禁制の門」から「展望広場」に向かい
少し歩いた「路傍広場」である。
コンクリートの建造物は、ロシア軍が北海道に上陸する
情報を捉えるために造られ、昭和17年(1942)に完成
した「電波探知塔」の名残りだという。
写真をクリックすると「電磁台(電波探知塔)」の
説明が表示(600x450)されます。
2013/6/19(10:00)
「展望広場」への遊歩道。
岬(恐竜の背中)全体を見るために「展望広場」へと
向かっているのだが、岬の方向(写真左)は、霧の中
である。
2013/6/19(10:18)
「展望広場」。
しばらく待ってみたが、岬方向の霧は晴れない。
写真をクリックすると「神威岩・神威岬の伝説」が
表示(800x600)されます。
2013/6/19(10:20)
駐車場の方向も霧に包まれている。
2013/6/19(10:31)
霧が晴れるのを待って、ようやく撮れたのが、この写真。
しかし、霧は流れている。待てば霧は晴れると判断し、
一度駐車場まで戻り、レストハウスで様子を見る。
2013/6/19(11:15)
霧が晴れてきたため、再び「展望広場」に向かう。
写真は、展望広場の手前だが、霞んではいるが
「神威岩」が見えている。
2013/6/19(11:16)
10時31分の写真を撮影した場所に向かう。
2013/6/19(11:18)
「展望広場」から見る「神威岬(恐竜の背中)」。
観光ガイド等で、よく見る構図の写真である。
「神威岩」が霞んで見えるのは、少し残念ではあるが、
この日、二度目の「展望広場」で見る景色であった。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2013/6/19(11:20)
駐車場に戻る途中で見る「神威岬」。
道は、直進すると「女人禁制の門」。
すぐ先で、左に折れると駐車場に戻る。
2013/6/19(11:21)
駐車場に降りる遊歩道から見る景色。
10時20分の写真には写らない海は見えているが、
その遠方は未だ霞んでいる。
ここから下は、この日「神威岬」に咲いていた花々を
紹介します。
2013/6/19(9:00,9:00,9:02)
「神威岬」に咲いていた花々。
いずれも、「チャレンカの道」に咲いていた花である。
2013/6/19(9:10,9:38,9:51)
「神威岬」に咲いていた花々。
いずれも、「チャレンカの道」に咲いていた花である。

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