Yokohama Nature Week
2018

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2018/5/26(13:37,13:36)
南万騎が原駅側の「ゲート」と会場内案内標識。
「Yokohama Nature Week」は、横浜市を東西に走る私鉄の「相鉄グループ」が、
「住みやすい沿線のいちばんになりたい。」をキャッチフ レーズに始めた自然体験イベントで、
「子どもと楽しむ大人の自然」をテーマに、横浜市旭区にある市内最大級の市民公園
 「こども自然公園」で、昨年(2017)8月に初めて開催されたイベントである。
昨年、平成29年(2017)の来場者数は、約13,000人であったという。
2回目となる平成30年(2018)は、「自然」がより満喫できるようにと、開催時期を、新緑が美しく、
屋外でも過ごしやすい5月に変更して行われた。
なお、このイベントは、翌年の平成31年度(2019)下期に相鉄とJRの直通運転開始に向けた
相鉄グループのイメージアップ。そして、平成31年(2019)には、横浜市旭区が誕生して50周年を
迎えることから、このPR事業として、「相鉄グループ」と「横浜市旭区」が共同で開催したという。
(注)「こども自然公園」の詳細は、「こども自然公園の四季」のページで紹介しています。
2018/5/26(13:38)
「ドーナツ広場」。
「ドーナツ広場」は、「Food & Market」の
広場となり、広場の周りでは、大勢の家族達が
シートを広げて、くつろぐ姿が見られた。
2018/5/26(13:39)
「ジェラート」売場の行列。
行列最後尾の係員は、「約20分」と書かれた
カードを掲げる。
2018/5/26(13:40)
移動型本屋「BOOK TRUCK」。
2018/5/26(13:40)
「ドーナツ広場」。
広場の中央には、ベンチとテーブルが並べられ、
その周りに、「Food & Market」の車が並ぶ。
2018/5/26(13:26)
「ピクニック広場。
2018/5/26(13:27)
絵本読み聞かせライブ「ニジノ絵本屋」。
2018/5/26(13:28)
シャボン玉「シャボン玉おじさん」。
2018/5/26(13:29)
「タープ」。
「タープ」は、ピクニック広場の12箇所に
設営されていた。
2018/5/26(13:30)
ピクニック広場の売店。
地元のスーパーが出店していた。
2018/5/26(13:32)
「巨大ウッドデッキ」。
22018/5/26(13:33)
「はまペン動くぬり絵体験」。
「ぬり絵を仕上げてスマホをかざすと、ぬった色の
キャラクターが3Dで動き出す」とある。
2018/5/26(13:33)
「巨大ウッドデッキ」。
2018/5/26(13:34)
「ハンモック」。
「ハンモック」は、ピクニック広場の4箇所の
エリアに設営されていた。
2018/5/26(13:35)
「ハンモック」。
2018/5/26(14:28,14:30)
「キッズパーク」。

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