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このページは、「山下公園（１／２）」からの続きです。 直接このページに入られた方は、山下公園（１／２）のページを先にご覧ください。 山下公園（１／２）のページへ |
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2022/6/12(16:51) 「中央広場」前から見る博物館船「氷川丸」。 |
2022/8/14(16:50) 「日米友好ガールスカウト」の像。 この像は、「沈床花壇（バラ園）」の海側に立つ。 写真をクリックすると近づいて撮る 「日米友好ガールスカウトの像」が 表示(600x450)されます。 |
2022/6/12(16:53) 「沈床花壇（バラ園）」。 「未来のバラ園」とも呼ばれ、約１６０種、 １，９００株のバラが植えられる。 |
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2022/6/12(16:52) 「沈床花壇」。 この場所は、山下公園が開園した当初「ボートベイシン（船溜まり）」であった。 昭和３０年(1955)頃、埋め立てて「花壇」を作成。開園の頃に寄贈された「バラ」を植えたのが 「沈床花壇（バラ園）」の始まりという。 平成２８年(2016)には、当時から受け継がれた株を継承すると共に、新たに宿根草を植栽する等、 四季折々の花が咲くバラ園として再整備された。 |
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2022/6/12(16:53,16:56,16:56) 「沈床花壇」。 「昔からのバラ」と「新しいバラ」。ローズポールやローズゲートの「つるバラ」と「スタンダード仕立てのバラ」等々。 四季折々に咲く花を楽しむことができる花壇である。 |
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2022/6/12(16:56～16:59) 「沈床花壇」に咲く花。 両画像共クリックすると拡大画像(800x600)が表示されます。 |
2022/6/12(17:00) 「おまつり広場」から「沈床花壇」を振り返る。 |
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2022/8/14(16:53) 「リカルテ将軍祈念碑」。 フィリピン陸軍の父「リカルテ将軍」は、 生涯、米国政府に対して忠誠の誓いを拒否。 大正４年(1915)には、「平和の鐘の鳴るまで 祖国の土をふまず」と日本に亡命。 この碑は、「リカルテ将軍」亡命の地が、 ここ（山下町）にあったことを示すために 建立したという。 写真をクリックすると近づいて撮る 「リカルテ将軍祈念碑」が表示(450x600)されます。 |
2022/6/12(17:01) 「おまつり広場」。 写真奥に、「石のステージ」。 「リカルテ将軍祈念碑」は、 この写真を右の方向に歩いた所に立つ。 |
2022/6/12(17:01) 「横浜港内観光船ターミナル」。 この日は、翌年(2023)春完成目途の 改修工事に伴い休業中であった。 |
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2022/6/12(17:02) おまつり広場から見る「マリンタワー」。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2022/6/12(17:03) おまつり広場前から見る、「横浜港内観光船 ターミナル（手前）」と博物館船「氷川丸（右）」。 |
2022/6/12(17:06) 「石のステージ」。 「石のステージ」から「世界の広場」にかけては、 桜の木が多く、春には花見のスポットとなる。 |
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2022/6/12(17:06) 「石のステージ」の上段から「おまつり広場」を 振り返る。 |
2022/6/12(17:06,17:07) 「水の階段」。 左の写真、背中の方向に「おまつり広場」。 右の写真、奥に「世界の広場」がある。 左の写真をクリックすると近づいて撮る「水の階段」が表示(450x600)されます。 |
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2022/6/12(17:08) 「世界の広場」。 この広場は、「山下公園」の最南東端にある。 半円形の広場は羅針盤。放射状に延びる道は、 世界を繋ぐ海の道をデザインしたという。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2022/6/12(17:08) トンネル状の「オブジェ」。 「世界の広場」を海側に出たところにある。 写真をクリックすると正面から撮る「トンネル」の オブジェが表示されます。 |
2022/6/12(17:10) 「世界の広場」の海側から見る、 「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」。 開催期間を１年間延長するため、 長期メンテナンス休業中の写真である。 |
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2022/6/12(17:13) 「世界の広場」から公園最南東端の 出入口（ポーリン橋）へと続くアーケード。 地下には、普通車２２２台、バス２６台を収容する 駐車場があり、写真左方向には、駐車場出入口の エレベーターがある。 |
2022/6/12(17:14) 「ポーリン橋」。 「ポーリン橋」は、Ｓ字カーブの歩道橋で、 「山下公園」と「横浜人形の家」を結ぶ。 「ポーリン橋」から、横浜高速鉄道みなとみらい線 「元町・中華街駅」までは、徒歩約５分。 「港の見える丘公園」や中華街も近い。 |
2022/6/12(17:15) 「ポーリン橋」と「横浜人形の家」。 「横浜人形の家」は、世界から約５，０００体の 人形を収集した「大野英子」から、横浜市に 寄贈された人形コレクションを展示することに 始まる「人形専門の博物館」で、現在では、 １００ヶ国以上、１万点以上の人形を収蔵する。 写真をクリックすると「横浜人形の家」の前に並ぶ オブジェが表示(600x450)されます。 |
