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2019/11/16(15:34,15:32) 「相鉄ロックオンミュージック2019」入口の横断幕と「ライフステージ(ダンスステージ)」。 「相鉄ロックオンミュージック(*1)」は、次世代ミュージシャンの応援と地域の活性化を目的に、 地元の鉄道を基幹事業とする「相鉄グループ」が主催、横浜市旭区の共催で、2013年から 場所や開催時期、日数等を変えながら開催されており、7回目となるこの年(2019)は、 横浜市旭区にある市内最大級の面積を持つ市民公園 「こども自然公園(*2)」で開催。 この日(土)と翌日(日)2日間の開催で、4万人以上が来場したという。 左の写真に写る横断幕は、「こども自然公園」を南(第2駐車場)側から入ると 「ドーナツ広場」手前の会場入口に掲げられていた。 左の写真をクリックすると「会場マップ」が表示(700x650)されます。 右の写真、「ドーナツ広場」に設けられた「ライフステージ(ダンスステージ)」で演じるのは、 地元の看護福祉高校「チアダンス部」の生徒達である。 右の写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。 注*1:SOTETSU LOCK ON MUSIC:以下、「SLOM」と記述します。 注*2:「こども自然公園」の詳細は、「こども自然公園の四季」のページで紹介しています。 |
2019/11/16(15:35) 「ライフステージ(ダンスステージ)」。 演じるのは、地元の看護福祉高校「ダンス部」の 生徒達である。 この日設けられた3つのステージの中で、 「ライフステージ(ダンスステージ)」だけは、 出演料が無料だが、書類審査があり、 エントリー多数の場合は抽選となる。 また、「メインステージ」と「テラスステージ (サブステージ)」では、音源と映像による 審査があり、エントリー費(子供の小遣い銭 程度)が必要とのこと。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
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2019/11/16(15:36) ドーナツ広場に並ぶ「キッチンカー」。 この日、会場内の3ヶ所で「キッチンカーフェス」が 開催され、20台以上のキッチンカーが、 このイベントのために集結した。 また、ドーナツ広場では、「凄い縁日」も開催され、 射的や輪投げ等も行われた。 |
2019/11/16(15:43,15:45) 「テラスステージ(サブステージ)」。 「SLOM」は、入場無料。演じられるメニューも一部を除き無料。 「テラスステージ(サブステージ)」では、ゲストアーティストも出演するが、 全てのメニューを無料で観る事ができる。 この時間演じていたのは、男性6人組のアイドルグループ「パンダドラゴン」であった。 右の写真をクリックすると中央付近を切抜く画像(600x450)が表示されます。 |
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2019/11/16(15:46) 山の中腹から見下ろす 「テラスステージ(サブステージ)」会場。 写真手前が「ステージ」。 奥に「キッチンカーフェス」がある。 |
2019/11/16(16:11) 「メインステージ(野球場)」。 「メインステージ」も入場無料で、演技を観る事も できるのだが、ゲストアーティストが出演する 時間には、ステージ前の一部(特等席)が、 有料観覧エリアとなる。 |
2019/11/16(16:12) メインステージ後ろに並ぶ「キッチンカーフェス」。 「台湾まぜそば」「ケバブ」「チーズステーキ」 「ラーメン」「生ビール」等と書かれた看板が並ぶ。 |
2019/11/16(16:15,16:17) 「メインステージ」。 午後の「メインステージ」は、ゲストアーティストが演じる時間帯。 この時間演じていたのは、マイケルジャクソンやマドンナ等、海外のスーパースターの ライブをテーマに演じるエンターテイメント集団「DISCYU(ディスキュー)」である。 右の写真、演技を観る人達が立つのは、無料観覧エリアであり、 有料観覧エリアは、更にステージに近いところにある。 右の写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。 |
2019/11/16(16:15) 「フワフワ遊具」。 3才~小学3年生限定、1回5分で有料。 この時間は、終了の時間を過ぎ、店じまいの 最中であった。 |
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2019/11/16(16:21) 「ホームタウンフェス(マルシェ)」。 野球場と「大池」の間では、地元のお母さん達による 手作り品の販売やミニゲーム、ビックガラポン等が 行われていた。 |
2019/11/16(16:22) 「池畔の紅葉」。 「大池」の畔では、紅葉が見ごろであった。 |
2019/11/16(16:28) 写真奥に「テラスステージ(サブステージ)」。 手前の池は、「中池」。 確認できないのだが、この翌年(2020)の 「SLOM」は、開催されなかったようである。 おそらく、「新型コロナウイルス」感染拡大の ために中止となったのであろう。 4万人を超える入場者があり、出場を希望する チームの数も多いであろう、この人気イベントが、 今後も長く続く事を、期待する。 |