この下にある「プルダウンメニュー」が表示されない場合は、ページ最下行にあるハイパーリンクをご利用下さい。
このページは、「川崎港海底トンネル(人道)1/2」からの続きです。 直接このページに入られた方は、「川崎港海底トンネル(人道)1/2」のページを先にご覧ください。 「川崎港海底トンネル(人道)1/2」のページへ |
||
2022/5/25(13:53) 「川崎港海底トンネル(人道)」の東扇島側出入口を出たところから「千鳥町」の方向を見る。 写真右の建物は、マルチテナント型物流施設「ロジポート東扇島」のB棟。 写真中央右には、千鳥町側出入口がある川崎港海底トンネルの「千鳥町換気所」も写る。 |
||
2022/5/25(13:56) 「川崎漁業ゆかりの地」の碑。 この碑は、東扇島側出入口を出たところにある 「東扇島北公園」に立つ。 昔、この辺りは良質な海苔や貝が採れる遠浅の海で あったが、大規模な埋め立てにより漁場は失われ、 昭和48年(1973)に漁業の歴史を閉じたという。 写真をクリックすると近づいて撮る「川崎漁業 ゆかりの地」の碑(600x450)が表示されます。 |
2022/5/25(13:57) 「富士山」の形をした石。 「川崎漁業ゆかりの地」の碑の横に置かれ、 周囲の石は、「富士山」の周りに浮かぶ 「雲」のようである。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2022/5/25(13:58) 「川崎港海底トンネル(人道)」の東扇島側出入口。 14時、トンネルに入り、「千鳥町」に戻る。 |
2022/5/25(14:02) 階段途中にある「自動ドア」を通過。 |
2022/5/25(14:04) 階段の終り。 |
2022/5/25(14:05) 「東扇島から120m 千鳥町まで880m」の避難扉を通過。 |
2022/5/25(14:07) 緩い坂を下る。 この日、2人目の人がこちらに向かってくる。 この長いトンネルを生活の一部として利用する 人達は、「自転車に乗る」のが日常なのであろう。 写真をクリックすると写真中央を切抜く 画像(600x450)が表示されます。 |
2022/5/25(14:10) 東扇島から310m付近。 この先で、下り坂が終わる。 |
2022/5/25(14:16) 東扇島から480m、千鳥町まで515m付近。 ほぼ中間点である。 |
2022/5/25(14:19) この先上り坂。 写真右には、トンネル天井裏への鉄梯子。 未確認だが、天井裏には、トンネル維持管理の 設備以外に、千鳥町と東扇島を繋ぐライフラインも 通っているのであろう。 写真をクリックすると「鉄梯子」を撮る 写真(450x600)が表示されます。 |
2022/5/25(14:20) 緩やかな上り坂となる。 東扇島から730m、千鳥町まで265m付近。 |
2022/5/25(14:23) 千鳥町側出口の階段。 東扇島から930m、千鳥町まで70m付近。 |
2022/5/25(14:24) 階段を登る。 |
2022/5/25(14:25) 千鳥町側の「自動ドア」。 帰路も、ドアは開けっ放しであった。 |
2022/5/25(14:27) 千鳥町側の歩行者通路出入口を出る。 |