賽の河原
(二ツ亀自然歩道)

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2016/9/27(7:16,7:18)
「二ツ亀」と「二ツ亀自然歩道」。
「賽の河原」は、佐渡島の最北端にある景勝地「大野亀」と「二ツ亀」を結ぶ、「二ツ亀自然歩道」にある
「海食洞穴」である。
「賽の河原」は、現世と冥土の間にある「三途川(さんずのかわ)」にあり、親に先立つ不幸な子供達が、
石を積んで塔を作る「石積みの刑」を受ける場所といわれる信仰の地(霊場)で、洞窟の中や
その周辺には、子供達の霊を供養するため、無数の石地蔵や石積みが並ぶ。
右の写真に写る標識には、「賽の河原まで、1.3km」、その先「願集落まで0.8km」とある。
つまり、反対(西)側にある「願(ねがい)集落」から歩けば、その距離は0.8kmですむのだが、
この日は「二ツ亀」に寄った足で、そのまま「賽の河原」へと向かった。
なお、駐車場から「二ツ亀」までの間については、「二ツ亀のページ」で紹介しています。
左の写真をクリックすると「二ツ亀」周辺の案内図(800x600)が表示されます。
2016/9/27(7:20)
「賽の河原」に向け歩く。
「二ツ亀自然歩道」は、途中まで舗装されている。
2016/9/27(7:26)
道幅は狭くなるが、まだ舗装されている。
往路は、「大野亀」の姿を正面に見ながら歩く。
2016/9/27(7:27)
「海府の製塩遺跡」の案内板。
「佐渡」は古くから「塩」の産地として知られており、
この場所には、7~9世紀頃の、「製塩遺跡」が分布。
塩作りに使われた土器のかけらが採集されたとある。
写真をクリックすると「海府の製塩遺跡」の
案内版(800x600)が表示されます。
2016/9/27(7:29)
「大野亀」の姿が大分大きく見えるようになってきた。
なお、「大野亀」の右に立つ大きな「岩」には、
名前が付けられていると思い、調べてはみたのだが、
該当するものは、見つけられなかった。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2016/9/27(7:31)
舗装が終り、この先道がはっきりしなくなるが、
海岸沿いを歩いていれば、道を外すようなことはない。
2016/9/27(7:33)
歩きやすい場所を選びながら、先に進む。
2016/9/27(7:36)
この先、人の手が入った雰囲気である。
「賽の河原」か?。
2016/9/27(7:37)
「賽の河原」に到着。
人の手が入ったように見えたのは、「かざぐるま」と
石積みであった。
「石積みの刑」を受けた子供達は、懸命に石の塔を
作るのだが、夕方になると「地獄の鬼」に崩されて
しまう。「地蔵菩薩」に救われ、鬼が去ると、子供達は、
また一から石を積み上げ、翌朝には完成させるという。
この「賽の河原」の言い伝えは、仏教の教えではなく、
「民間信仰」が発達したものだという。
写真をクリックすると「賽の河原」の案内版(800x600)が
表示されます。
2016/9/27(7:37)
「賽の河原」。
「海食洞穴」の中や周囲には、大きいものから小さい
ものまで、無数の「石地蔵」が並ぶ。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2016/9/27(7:38)
洞窟の周りの岩に置かれる小さな「石地蔵」。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2016/9/27(7:38)
「賽の河原霊場」の石柱。
この石柱は、洞窟入口の右側に立つ。
写真をクリックすると拡大写真(450x600)が
表示されます。
2016/9/27(7:39)
洞窟入口の中央付近。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2016/9/27(7:40)
洞窟右側に並ぶ「石地蔵」。
洞窟左右の壁沿いには、小さな「石地蔵」が並ぶ。
この小さな「石地蔵」は、心ない仏像収集家が
ポケットに入れて、持ち帰ってしまうのではないかと、
心配になるのだが、この「賽の河原」では、
小石一つでも持ち帰ると、必ず「祟り」があるという。
ましてや、一つ一つの「石地蔵」は、
亡くなった子を想う親の気持ちを込めて
祀られた「仏さま」であるということを考えれば、
決して、その様な悪事のないことを願う。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2016/9/27(7:41)
洞窟の奥に並ぶ「石地蔵」。
2016/9/27(7:41)
洞窟入口付近に供えられる「ぬいぐるみ」。
2016/9/27(7:42)
洞窟左側に並ぶ「石地蔵」。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2016/9/27(7:43)
「賽の河原」全体。
2016/9/27(7:44)
「賽の河原」を後に、「二ツ亀」へと戻る。
「二ツ亀」から「賽の河原」までの往路は、20分弱の
道のりであったが、帰路は、花の写真を撮りながら
歩いたため、30分強をかけて、「二ツ亀」まで戻る。
2016/9/27(7:47)
「賽の河原」近くの岩場を歩く。
2016/9/27(7:48)
賽の河原近くから見る「二ツ亀」。
帰路は、「二ツ亀」を正面左に見ながら歩く。
2016/9/27(7:50)
「名勝佐渡外海府海岸」の碑と「二ツ亀」。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2016/9/27(7:52)
この先、「舗装路」となる。
2016/9/27(8:02)
「賽の河原」からの帰路見る「二ツ亀」。
2016/9/27(8:07)
「賽の河原」からの帰路見る「二ツ亀」。
2016/9/27(8:17)
「二ツ亀」に戻る。
「二ツ亀」から「賽の河原」までの距離、1.3km。
往路20分弱、帰路30分強。
概ね1時間程の「二ツ亀自然歩道」散策であった。
2016/9/27(7:46~8:16)
「二ツ亀自然歩道」に咲く花。
「賽の河原」から「二ツ亀」に戻る「二ツ亀自然歩道」で
見かけた「花」の写真、18枚を紹介します。
写真をクリックすると「二ツ亀自然歩道」で見かけた
花のページが表示されます。

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