行った日:2003年8月14日
天気:雨一時小雨
「会津磐梯山は宝の山よ~」の唄で有名な「磐梯山(標高:1,819m)」は、現在でも活火山であり、
明治21年の大噴火では、「磐梯山」と同じくらいの標高の「小磐梯山」を噴き飛ばしてしまったそうである。
今でも残る「火口壁(断崖)」は、雄大であり、噴火により堰きとめられた川は、多くの「湖沼」を生み出した。
その風光明媚な「湖沼」を眼下に見ながら歩くのは、真に気分のよいものである。 本ページでは、
「磐梯山ゴールドライン」にある「八方台登山口」から「磐梯山」へと登り、「火口壁」を「噴火口」へと下り、
「銅沼」を経由し「八方台登山口」に戻る、日帰りコースを紹介する。 標準歩行時間:5時間00分。
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