巨石パーク

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2013/10/3(16:20)
エントランスゾーンにある「巨大な石の道標」。
「巨石パーク」は、佐賀市大和町にあり、長崎自動車道「佐賀大和IC」から北に約2.4km走った場所にある。
この「巨石パーク」は、「肥前国風土記」にも記されるという、高さ10mを超える巨石が点在することで知られる。
年中無休なのだが、雨天は休園。また、開園時間は9時から17時までなのだが、入園は16時までのため、
この日は、入園できなかったのだが、エントランスゾーンの案内板にある巨石の写真を見ると一目見てみる
価値はありそうだし、インターネットで検索してみると、なるほどその石の異様な形と巨大さに驚く。
以下、エントランスゾーンの案内板を撮影した写真からの切り抜きで、「巨石パーク」の概要を紹介する。
このページを見て、「巨石パーク」の存在を知った方は、是非詳細を調査の上、興味を感じるようでしたら
一度訪れてみることをお勧めしたい。
なお、施設は佐賀市が管理し、駐車場は有料であるが、入園は無料だという。
2013/10/3(16:19)
「園内案内図」。
案内図で、赤い丸の中に1~17の数字が書かれて
いるのが、巨石に付けられた番号と場所を示している。
駐車場がある登山道入口から巨石が点在する
地点までは、徒歩で約20分。巨石が集中する場所を
巡ると1.5km程で、約1時間の軽登山という。
また、尾根筋を「乙文殊宮」まで歩くと、距離が約4km、
3時間弱の登山になるという。
写真をクリックすると「園内案内図」が拡大表示されます。
この案内図は、960x720ピクセルあります。
案内板の文字を読みたいときには、表示された画像を
クリックし、スクロールバーをご利用下さい。
2013/10/3(16:19)
17基の「巨石の名前」と、主な「石の写真」。
写真をクリックすると「巨石の名前と、主な石の写真」が
拡大表示されます。
この図は、600x800ピクセルあります。
案内板の文字を読みたいときには、表示された画像を
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