由布川峡谷
(吊り橋)

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2012/11/29(13:21)
「小平駐車場」に描かれた絵。
絵の大きさは、縦が1.8m、横9mである。
この絵は、「ゆめの川」をコンセプトに、由布市挾間町を拠点に活躍するイラストレーションユニット「ザ・キャビンカンパニー」の若者二人と、
地元の子供たち約300人で作成。
大きな魚の背中に乗って夢の世界に入ってきたイメージを表現したという。
絵の中央にある子供の顔の部分には穴が開けられており、そこに顔を入れて記念撮影することもできる。
2012/11/29(13:21)
「小平駐車場」。
2012/11/29(13:21)
建物は、小平茶屋「あじさい」。
建物の右は「渓谷観望台」とあり、テーブルや椅子が
置かれている。
2012/11/29(13:39)
駐車場から「吊橋」への降り口。
この写真は帰りに撮影のため、撮影時刻が前後します。
2012/11/29(13:24)
「吊橋」への遊歩道。
2012/11/29(13:25)
遊歩道から見る「吊橋」。
写真をクリックすると「吊橋」近くの案内板が
表示(600x450)されます。
2012/11/29(13:26)
「吊橋」。
幅1.5m、長さ45mで、正式名称は「由布川峡谷
自然公園吊橋」。
橋の構造上は「吊橋」であるが、普通に歩いたのでは、
全く揺れを感じることはない。
写真をクリックすると拡大写真(450x600)が
表示されます。
2012/11/29(13:30)
吊橋の上から見る「由布川峡谷」。
ここでは、「由布川峡谷」らしい景観は望めない。
また、峡谷に降りる道や階段もない。
2012/11/29(13:31)
「ほうのき休憩舎」。
「吊橋」を渡った右岸(西側)にある。
2012/11/29(13:36)
「御子地蔵」。
「吊橋」の左岸(東側)にある。
駐車場に戻る途中で撮影。
写真をクリックすると「御子地蔵」の案内板(600x450)が
表示されます。

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