長崎鼻

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2012/11/29(16:32)
「長崎鼻リゾートキャンプ場」の案内マップ。
「長崎鼻」は、国東半島の北端付近に突き出した
岬にあり、岬全体がリゾートキャンプ場になっている。
また、全国に数々ある長崎鼻と区別するため、
「香々地長崎鼻(かかぢながさきばな)」とも呼ばれる。
写真をクリックすると「案内マップ」が拡大表示されます。
この案内板は、1200x900ピクセルあります。
案内マップの文字を読みたいときには、表示された
画像をクリックし、スクロールバーを
ご利用下さい。
2012/11/29(16:32,16:32)
この地域の民話が書かれた案内板。
駐車場の案内板には、この地域に伝わる民話が書かれていた。
二つとも、ちょっと怖い話である。
写真は、どちらもクリックすると「民話」の内容が拡大表示(800x500)されます。
2012/11/29(16:33)
管理棟近くの大駐車場(100台)。
この他にも、海水浴場近くには150台が収容できる
駐車場がある。
2012/11/29(16:36)
長崎鼻遊歩道は、キャンプ場から岬の西側に沿って
南方向に向かう道で、キャンプ場内を周る遊歩道では
ないようである。
この矢印とは反対方向(右)に歩き、「お祭り広場」から
「行者洞穴」へと向かう。
2012/11/29(16:37)
「長崎鼻海蝕洞穴」の案内板。
「長崎鼻」には、約20の海蝕洞穴があるという。
写真をクリックすると「案内板」が
拡大表示(600x450)されます。
2012/11/29(16:38,16:39)
「行者洞穴」。
この洞穴は、「長崎鼻」の海蝕洞穴の中でも一番大きく、役の行者、不動明王、蔵王権現が祀られ、
古くは、修験者の修行の場であったという。
写真は、どちらもクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。
2012/11/29(16:43)
岬先端の海蝕洞(左)と岩(右)。
写真をクリックすると「海蝕洞」が
拡大表示(600x450)されます。
2012/11/29(16:45)
「香々地灯台(左)」と「龍神宮(右)」。
「香々地灯台」は、昭和26年(1951)初点灯、
昭和62年(1987)に改築されたという。
2012/11/29(16:45)
「龍神宮」。
2012/11/29(16:48)
「海水浴場(人工海浜)」。
24時間使える温水シャワーを完備し、キャンプ場から
水着で歩いていける等、人気があるという。
なお、隣接する「花公園」では、春の「菜の花」、
秋は「コスモス」、特に夏に咲く80万本の「ひまわり」は、
九州最大規模といわれ、四季折々の花が楽しめる
ことでも知られる。

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