屋慶名展望台

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2015/4/8(8:28,8:29)
「屋慶名展望台」への入口。
「屋慶名(やけな)展望台」は、「うるま市与那城」にあり、勝連半島の北側を南下し、
海中道路を左に見て更に直進すると、約2km先の「屋慶名海峡」に面した小高い丘の上にあり、
いわゆる絶景というよりも、「屋慶名海峡」の神秘的な海の色を見ることができる展望台である。
左の写真に写る階段を登ると、二階建ての「屋慶名展望台」が見えてくる(右の写真)。
2015/4/8(8:30)
「屋慶名展望台」から見る「屋慶名海峡」。
「屋慶名海峡」の対岸は「薮地島」。
「屋慶名海峡」は、「勝連半島」と「薮地島」に挟まれた
海峡で、一番狭い部分の幅は40m程しかない。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2015/4/8(8:31)
「屋慶名展望台」から見る景色。
左に、「薮地大橋」。写真中央から右の部分、海峡が狭くなったところの海の色が、特に神秘的である。
2015/4/8(8:32)
「薮地大橋」。
「薮地大橋」の手前(写真左)に「屋慶名港」がある。
また、「薮地大橋」の奥には、うっすらと「海中道路」が
見えている。
2015/4/8(8:32)
「薮地島」の西部。
「薮地島」は、現在無人島だが、サトウキビ畑があり、
普通車一台分の幅しかない道を島の奥まで進むと、
約6,500年前の土器や貝の鏃(やじり)等が
発見された「ジャネー洞(薮地洞穴遺跡)」がある。
2015/4/8(8:39)
「屋慶名港」から見る「屋慶名海峡」。
2015/4/8(8:39)
「屋慶名港」から見る「薮地大橋」と「薮地島」。

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