橋の駅「リカリカワルミ」

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2015/4/7(9:36)
橋の駅「リカリカワルミ」。
橋の駅「リカリカワルミ」は、「本部(もとぶ)半島」と
「屋我地(やがじ)島」を隔てる「ワルミ海峡」に架かる
「ワルミ大橋」の袂(本部半島側)にある休憩スポット
(橋の駅)である。
「リカリカ」は、沖縄の言葉で「リッカリッカ」。
「行こう、行こう」の意味だという。
2015/4/7(9:37)
橋の駅「リカリカワルミ」の屋上展望台から見る景色。
左が「本部(もとぶ)半島」、中央に「ワルミ海峡」。
「ワルミ海峡」の奥には「古宇利島」と「古宇利大橋」が
見えている。そして「ワルミ海峡」の右に見えているのが
「屋我地島」である。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2015/4/7(9:40)
橋の駅「リカリカワルミ」の1階展望台。
屋上展望台にも同じ形のベンチが置かれていた。
見える景色はほぼ同じなのだが、より高い位置から見る
屋上展望台の方が、海の色はより綺麗に見える。
2015/4/7(9:39)
橋の駅「リカリカワルミ」の1階展望台から見る景色。
「ワルミ海峡」の「ワルミ」は、沖縄の言葉で「割れ目」という意味だという。
なお、橋の駅「リカリカワルミ」は、沖縄を頻繁に訪れている友人から、食事が美味しいということを聞き、
昼食時に寄れればと、出発前からカーナビに設定しておいたのだが、ちょっと時間が早過ぎた。
特に、昼食時に数を限定して用意される食事(ランチ)が割安で美味しいという。
景色も素晴らしいし、機会があれば是非寄って頂きたい「橋の駅」である。

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