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2015/4/7(10:13,10:13)
「売店(料金所)」と「ティーヌ浜」入口。
「ハートロック」は、本部半島の北に浮かぶ周囲8km程の「古宇利(こうり)島」の北側「ティーヌ浜」にある ハートの形をした岩である。
「古宇利島」は、行政区分上は、国頭郡今帰仁村(なきじんそん)に属するが、名護市の「屋我地(やがじ)島」と
「古宇利大橋」で結ばれ、「屋我地島」から本部半島(国頭郡今帰仁村)へは「ワルミ大橋」、
沖縄本島(名護市真喜屋)へは「屋我地大橋」を経由することで、陸続きとなった島である。
「ティーヌ浜」は、無料なのだが、駐車場は有料になっており、左の写真に写る売店で料金を払う。
右の写真、無造作に置かれる小舟が、いかにも沖縄らしい。のぼり旗の右に立つ小さな標識は、
「ティーヌ浜」と「ハートロック」が、左の方向にあることを示している。 |
2015/4/7(10:14)
「ティーヌ浜」へと歩く。 |
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2015/4/7(10:15)
坂を下れば「ティーヌ浜」である。 |
2015/4/7(10:16)
「ティーヌ浜」と「ハートロック」。 「ティーヌ浜」と「ハートロック」は、JALの先得CMで、 「嵐」の5人が訪れたことで一躍日本中に知られることに
なった。 |
2015/4/7(10:18)
「ハートロック」。 写真は、2.25倍ズームで撮影。 この2つの岩を、重ねて見ることで、ハートの形になる。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
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2015/4/7(10:18)
「ティーヌ浜」と「ハートロック」。 「古宇利島」は、その昔空から男女二人の子供が降ってきて、二人の子孫が琉球人の祖となったという
「沖縄版アダムとイヴ伝説」の島として知られ、この「ティーヌ浜」も夫婦や恋人たちに人気の場所となっている。 |
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2015/4/7(10:21)
2つの岩を重ねてみる。 「ハート」の左右、上に高くなった部分が、奥にある岩で、 他は、手前の岩である。
写真をクリックすると4.5倍ズームで撮る 写真(450x600)が表示されます。 |
2015/4/7(10:23)
奥の岩は、単独で見ても「ハート」の形をしている。 このため、この岩だけを撮影して帰る人も多いという。 写真は、5.25倍ズームにて撮影。 |
2015/4/7(10:25)
坂を少し登ったところから見る「ハートロック」。 ここで、「ティーヌ浜」の西側から見る写真を撮って
いなかったことに気づき、再び坂を下りる。 |
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2015/4/7(10:28)
西側から見る「ティーヌ浜」と「ハートロック」。 |
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2015/4/7(10:25)
「ティーヌ浜」西側の崖。 |
2015/4/7(10:28)
西側から見る「ティーヌ浜」と「ハートロック」。 この位置からでは、奥(左)の岩も「ハート」の形には 見えない。 |
2015/4/7(10:30)
「ティーヌ浜」から戻る途中で見る「売店(料金所)」。 |