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2015/4/8(15:22,15:24) 「知念体育館」と「知念岬公園」の展望台。 「知念岬公園」は、沖縄本島南部の東側「南城市知念」にあり、「知念岬」から東に５km程の沖合に浮かぶ、 「久高（くだか）島」が一望できると共に、日の出のスポットとしても知られ、元旦には多くの人が初日の出を 見るために訪れるという。 駐車場は、「知念体育館（左の写真）」の裏にあり、世界遺産「斎場御嶽（せーふぁうたき）」のチケット売場がある 「南城市地域物産館」前の駐車場が満車の時には、「斎場御嶽」の駐車場としても利用できる。 「知念岬公園」の展望台も同じく「知念体育館」の裏にあり、右の写真「展望台」の右方には駐車場の車も写る。 |
2015/4/8(15:25) 「知念岬公園」の展望台から見る景色。 展望台の先には遊歩道が延びており、岬の先端まで 歩いて行くことができる。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
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2015/4/8(15:26) 「知念岬公園」の展望台から見る景色。 標高の高い山がないため、写真では注意して見ないと分からないが、左には、神の島と呼ばれる「久高島」が写る。 「久高島」は、琉球王朝時代の神事を今に残し、沖縄で最も神聖な島といわれる周囲７．７５km程の小さな有人島だが、 島民の多くは高齢者で、雇用促進と島の自立を目指して、「宿泊交流館」、「レストランとくじん」、「船待合所」運営等の 事業を行っているが、島には、スーパーやコンビニ、床屋も娯楽施設もないという。 |
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