旧リンガー住宅
(グラバー園)

2014/10/2(15:08)
「旧リンガー住宅」。
明治元年(1868)~明治2年(1869)建設。
「グラバー商会」に勤め、後に「ホーム・リンガー商会」を
設立。明治から昭和の長崎経済界に君臨した幾多の
企業を設立した「フレデリック・リンガー」の旧邸。
写真をクリックすると「旧リンガー住宅」の
案内板が表示されます。
この案内板は、800x800ピクセルあります。
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2014/10/2(15:08,15:08)
「旧リンガー住宅」の中には、オペラ歌手「喜波貞子」所縁の品々が展示されている。
「喜波貞子(きわていこ)」は、大正・昭和時代のソプラノ歌手で、17歳で単身ミラノに渡り、
ヨーロッパ各地の劇場でオペラ「蝶々夫人」を、1,000回以上公演したという。
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「応接室」。
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「居間」。
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「扇子」と「手鏡」。
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