2013/10/3(8:27)
「仁田峠第二展望所」から見る「平成新山」。 2倍ズームにて撮影。 「平成新山」の山頂部(溶岩ドーム)は、雲に隠れる。 |
2013/10/3(8:26) 「仁田峠第二展望所」から見る土砂崩れ跡。 5.25倍ズームにて撮影。
噴火終息宣言直後の「平成新山」の標高は、 1,486mであったが、その後の山頂部崩壊などに
より、現在では1,483mとなっている。 この土砂崩れの先端(上)は、「平成新山」の山頂部に
向かっており、標高を低くした土砂が崩れ落ちた跡の ように思うのだが、真偽は確認できなかった。 写真をクリックすると拡大写真(450x600)が 表示されます。 |
2013/10/3(8:32)
「仁田峠」から見る「妙見岳(標高:1,333m)」。 写真には「雲仙ロープウェイ」が写る。
雲に隠れなければ、ロープウェイの支柱の辺りに 「平成新山」の山頂部(溶岩ドーム)が見える。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |