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2013/10/1(11:01,11:01)
「西蓮寺」の山門と本堂。 「眼鏡岩」は、佐世保駅から国道204号線を平戸に向け5.1km程走った信号(「瀬戸越町」の信号の約100m
手前)を左に曲がってすぐの坂を上った「西蓮寺」という寺の裏の「眼鏡岩公園」の中にある。
山門の手前右側にも大きな駐車場があるのだが、そこは参拝客用の駐車場であり、公園の駐車場は、山門を 過ぎた先にある。 |
2013/10/1(11:08)
「西蓮寺」の仏陀殿。 本堂からは少し離れた場所にあり、公園の駐車場に 車を止め「眼鏡岩公園」に向け歩きだした辺りにある。 |
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2013/10/1(11:11)
駐車場から「眼鏡岩公園」への遊歩道。 |
2013/10/1(11:12)
「眼鏡岩公園」。 写真中央付近に「眼鏡岩」があり、右には西蓮寺租院 「眼鏡岩観音堂」がある。 |
2013/10/1(11:13)
「眼鏡岩」の案内板。 「眼鏡岩」の2つの穴は、「大昔、大きな鬼が昼寝から 目をさまし、手足を伸ばしたら、両足が岩に当たって 開いた」とある。 写真をクリックすると「眼鏡岩」の案内板が 表示(800x600)されます。 |
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2013/10/1(11:13)
「眼鏡岩」。 岩の大きさは、高さ約10m、長さ20m、左の穴の 直径は8m、右の穴の直径は5mとある。
案内板にもあるが、この穴は「この辺りが海であった 時代に、海波により造られた海蝕洞穴」といわれる。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2013/10/1(11:15,11:16)
「文殊菩薩(左)」と「弘法大師(右)」。 「眼鏡岩」に向かって右側にある。 |
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2013/10/1(11:16)
下から見る「眼鏡岩」。 |
2013/10/1(11:17)
裏から見る「眼鏡岩」。 以前は、岩の上を歩くこともできたというのだが、 現在は、崩壊の危険性があるため、立ち入りが禁止
されている。 |
2013/10/1(11:18) 「弘法大師」は、この奇岩を見て「仏縁の地なり」といい、
岩肌に、「梵字」と「千手観音像」を残したという。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
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2013/10/1(11:21)
西蓮寺租院「眼鏡岩観音堂」。 |
2013/10/1(11:24,11:24)
「眼鏡岩観音堂」横にある「楠」。 |