都井岬

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2011/6/3(8:06)
「都井岬イラストマップ」。
「御崎馬」と呼ばれる野生馬で知られる
「都井岬」は、約560ヘクタールの広大な牧場
であり、歩いて回るには広すぎる。
写真をクリックすると、イラストマップが拡大
表示されます。このマップは、1294x791ピクセル
あります。マップ上の文字を読みたいときには、
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2011/6/3(8:09)
「都井岬灯台」。
昭和4年(1929)初点灯。光度300万カンデラは、
東洋一を誇るという。九州では、唯一参観可能な
灯台である。

2011/6/3(8:11)
「都井岬灯台」の駐車場から見る西側の景色。
写真には、途中通った「都井岬観光ホテル」の
建物が小さく写る。

2011/6/3(8:14)
「都井岬灯台」の駐車場から見る東側の景色。
2011/6/3(8:19)
「都井岬観光ホテル」方向に戻る途中の道路上で
見る「御崎馬」。
この「御崎馬」の保護/管理は行っているが、
繁殖等は自然任せの「野生馬」であり、人と触れ
合う訓練などは、行っていないという。
ここで、クラクションでも鳴らし、蹴られて車を
傷つけられても、その保証は誰もしてくれない。
2011/6/3(8:27)
「都井岬観光ホテル」の手前で、ハンドルを左に
切り「御崎神社」に到着。
2011/6/3(8:28)
鳥居を潜ると、周辺に3,000余本あるといわれる「蘇鉄」の自然林である。
この辺りは、「蘇鉄」自生地の北限として、昭和27年(1952)に国の特別天然記念物に指定されている。
2011/6/3(8:31)
石段を下り終えると、広場風の場所があり、
「御崎神社」は、左側の崖の中腹にある。
なお、下を流れる水は、この先で海に流れ落ちる
「滝」となるが、「滝」の姿は、海からでないと
見ることはできないようだ。
地図で確認すると、この辺りは「都井岬」南端に
位置する。
2011/6/3(8:32,8:33)
「御崎神社」は、崖の中腹にあり一般客は立入が禁止されている。
そのために用意された「遙拝所」であろう。
右の石柱には、「御崎神社」の由緒などが書かれている。
2011/6/3(8:33)
「御崎神社」は、この写真の中央付近にある。
2011/6/3(8:33)
6倍ズームで見る「御崎神社」。
2011/6/3(8:39)
「駐車場」へと戻る。
8時31分の写真は、この「木の橋」の上から撮影。
2011/6/3(8:52)
「都井岬ビジターセンター(うまの館)」前で
見る「御崎馬」。
「都井岬ビジターセンター(うまの館)」は、
自然の営みから馬の一生まで、「都井岬」の
全てを紹介する施設である。
2011/6/3(8:51,8:54)
「夕日の広場」に見る「御崎馬」。
子馬は、首に比べ足が長いため、前足を開いて草を食べるという。
2011/6/3(8:57)
「都井岬観光ホテル」前で見る「御崎馬」。
2011/6/3(8:59)
「都井岬」と「御崎馬」の案内板。
写真をクリックすると、案内板が拡大
表示されます。この案内板は、1000x507ピクセル
あります。案内板の文字を読みたいときには、
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2011/6/3(9:13)
「都井岬観光ホテル」前で見る「南灯台」。
2011/6/3(9:16)
「都井岬観光ホテル」と「夕日の広場」。

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