蒲生田岬

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2012/9/24(15:52) 石のモニュメント「波の詩」。蒲生田岬（かもだみさき／がもうだみさき）は、四国最東端の岬であり、石のモニュメント「波の詩（うた）」は、平成２２年(2010)岬の魅力を高めるために造られたといい、真ん中の空洞は、ハートの形をイメージしているという。	2012/9/24(15:52) 石のモニュメント「波の詩」から先に続く遊歩道。遊歩道の先には、「蒲生田岬灯台」が見えている。	2012/9/24(15:53) 「蒲生田岬灯台」。今回は、時間に余裕がなく灯台までは、登っていないのだが、手前に見える急な石段は短いがかなりきつそうである。灯台からは、大鳴門橋、淡路島、和歌山県等を望むことができるという。写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。

2012/9/24(15:55) 石のモニュメント「波の詩」と伊島(棚子島)。伊島(棚子島)までの距離は、約６kmである。	2012/9/24(15:55) 「カダチの鼻(左)」と「舞子島(右)」。「蒲生田岬」は、アカウミガメの上陸産卵地としても知られる。北寄りの砂浜が産卵地ということなので、この辺りが産卵場所なのではないだろうか。	2012/9/24(16:00) 「室戸阿南海岸国定公園」の案内板。アカウミガメの産卵は、７月～８月頃。「蒲生田大池」周辺の亜熱帯植物群落は、「蒲生田湿原植物群落」として、阿南市の天然記念物に指定されているとある。写真をクリックすると「蒲生田園地」の地図が表示(650x600)されます。

2012/9/24(15:57) 「蒲生田大池」。「蒲生田園地」の駐車場から撮影。駐車場には、屋根が亀の甲羅をイメージした「循環水リサイクルトイレ（便器内に常時水が循環している）」が設置されており、見た目にも新しくて可愛い。そして気持よく利用できるトイレであった。


2012/9/24(15:52) 石のモニュメント「波の詩」。蒲生田岬（かもだみさき／がもうだみさき）は、四国最東端の岬であり、石のモニュメント「波の詩（うた）」は、平成２２年(2010)岬の魅力を高めるために造られたといい、真ん中の空洞は、ハートの形をイメージしているという。	2012/9/24(15:52) 石のモニュメント「波の詩」から先に続く遊歩道。遊歩道の先には、「蒲生田岬灯台」が見えている。	2012/9/24(15:53) 「蒲生田岬灯台」。今回は、時間に余裕がなく灯台までは、登っていないのだが、手前に見える急な石段は短いがかなりきつそうである。灯台からは、大鳴門橋、淡路島、和歌山県等を望むことができるという。写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。

2012/9/24(15:55) 石のモニュメント「波の詩」と伊島(棚子島)。伊島(棚子島)までの距離は、約６kmである。	2012/9/24(15:55) 「カダチの鼻(左)」と「舞子島(右)」。「蒲生田岬」は、アカウミガメの上陸産卵地としても知られる。北寄りの砂浜が産卵地ということなので、この辺りが産卵場所なのではないだろうか。	2012/9/24(16:00) 「室戸阿南海岸国定公園」の案内板。アカウミガメの産卵は、７月～８月頃。「蒲生田大池」周辺の亜熱帯植物群落は、「蒲生田湿原植物群落」として、阿南市の天然記念物に指定されているとある。写真をクリックすると「蒲生田園地」の地図が表示(650x600)されます。

2012/9/24(15:57) 「蒲生田大池」。「蒲生田園地」の駐車場から撮影。駐車場には、屋根が亀の甲羅をイメージした「循環水リサイクルトイレ（便器内に常時水が循環している）」が設置されており、見た目にも新しくて可愛い。そして気持よく利用できるトイレであった。