眉山公園

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2012/9/24(13:25)
「眉山公園」の案内図。
「眉山」は、徳島市内にある標高が290mの
山である。「眉山公園」は、山頂の東部にあり、
「眉山ロープウェイ」、または「眉山ドライブ
ウェイ」により気軽に登ることができる。
写真をクリックすると「案内図」が拡大表示
(800x600)されます。

2012/9/24(13:26)
駐車場から「眉山ロープウェイ」山頂駅の方向を
見る。
駐車場から山頂駅にかけての遊歩道は、
「花のカスケード」と呼ばれ、年間をとおして
四季折々の花が咲くという。

2012/9/24(13:31)
「眉山ドライブウェイ」山頂駅近くから見る
駐車場。

2012/9/24(13:34,13:33,13:34)
「眉華鏡」。
「眉華鏡」は、「眉山ロープウェイ」山頂駅屋上展望台に設置されている「LED万華鏡」の愛称である。
「眉華鏡」の下にある台に乗り、真上を見ると右2枚のような「万華鏡」を見ることができる。
なお、画像は刻々と変化するため、上の画像は、ほんの一例で、全く異なる形の画像を見ることもできるようである。
3枚共、写真をクリックすると拡大写真(450x600,600x450,600x450)が表示されます。
2012/9/24(13:36)
「眉山ロープウェイ」山頂駅屋上展望台から見る景色。
写真をクリックすると、パノラマ画像から徳島市中心部を切り抜いた画像が表示(600x450)されます。
2012/9/24(13:41)
平和記念塔「パゴダ」。
高さ25m。国内の「パゴダ(仏塔)」の中では
最大級のもので、塔内には仏舎利が祀られ、
かつてビルマ戦線戦没者の英霊が奉安されている
という。
2012/9/24(13:41)
「モラエス館」。
日本を愛し、眉山の緑を愛したポルトガルの
文学者ウェンセスラウ・デ・モラエス爺の書斎を
再現し遺品の数々を展示した資料館である。
2012/9/24(13:45)
「万葉歌碑」。
どの方向から眺めても「眉」の姿に見えるという
美しい「眉山」は、万葉集にも詠まれている。
2012/9/24(13:43)
平和記念塔「パゴダ」の近くで見る景色。
春から秋にかけては、ロープウェイが夜間21時まで運転され、夜景を楽しむ人達で賑わうという。
2012/9/24(14:02)
「モラエス像」。
「モラエス」が、故郷ポルトガルの方角を
見つめている姿だという。
場所は、「眉山ロープウェイ」山頂駅から駐車場
を挟んだ反対側である。
(本ページ先頭にある案内図を参照)
写真をクリックすると拡大写真(450x600)が
表示されます。
2012/9/24(14:03)
石彫「Seed of the sum(太陽の種)」。
ポルトガル人「マリオ・ロペス」の作とある。
他にも同氏作「MISSING PART」がある。
2012/9/24(14:05)
「ガゼボ」。
姉妹都市アメリカ「サギノー市」から寄贈された
木製洋風の「あずまや」。
直径4.9mの六角形で、高さ6.25m。
頂部には「風見鶏」が付けられている。

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