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2012/9/24(10:25,10:27) 「阿波十郎兵衛屋敷」の入口(左)と案内図(右)。 「阿波十郎兵衛屋敷」は、人形浄瑠璃「傾城阿波鳴門」で知られる「板東十郎兵衛」の屋敷跡で、 「阿波人形浄瑠璃」が毎日上演されている。 右の写真をクリックすると「案内図」が拡大表示(600x600)されます。
2012/9/24(10:30) 「母屋」の中。 「母屋」の中では、大夫(浄瑠璃語り)と 三味線の練習が行われていたが、大夫の声の 大きさには驚かされ、それは声が大きい等という 程度を超え、大音響と表現できる程の大きさで、 かなり鍛え抜かれた「喉」と感じた。 なお、この「母屋」は、小松島市の藍商の 屋敷から移築したという。
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