霊山寺
(第1番札所)

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2012/9/24(7:37)
赤い鳥居を潜り、駐車場から仁王門へと向かう。

2012/9/24(7:38,7:39)
「仁王門(左)」と「仁王像(右)」。
「霊山寺」は、正式名称を「竺和山 一乗院 霊山寺(じくわざん いちじょういん
りょうぜんじ)」といい、約1,460kmに及ぶ四国八十八ヶ所霊場の第1番札所、
スタート地点である。
「仁王像」の写真で、左下に白く写るのは、「お遍路さん」の格好をしたマネキン人形である。

2012/9/24(7:40)
集合写真撮影場所。
後ろには「多宝塔」が見えている。
2012/9/24(7:41)
「多宝塔」。
応永年間(1394~1428)の建造といわれ、
「五智如来像」を祀る。
写真をクリックすると拡大写真(450x600)が
表示されます。
2012/9/24(7:42)
「大師堂」。
明治24年(1891)の出火で、本堂と多宝塔を
残して焼失。
建物は、その後再建されたものだという。
2012/9/24(7:43)
「本堂」。
2012/9/24(7:44)
「十三佛堂」。
「十三佛堂」の中では「不動明王」を祀る。
2012/9/24(7:44)
「十三佛」。
「不動明王」以外の十二佛は、「十三佛堂」の
左に並ぶ。
2012/9/24(7:46)
「不動明王」。
2012/9/24(7:57,7:57)
「縁むすび観音(左)」とその案内板(右)。
「縁むすび観音」は、男女の縁だけではなく、幸せ・健康・希望する学校への入学の縁、
等々...を結ぶという。
どちらの写真もクリックすると拡大写真が表示されます。

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