姫鶴平

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2017/5/11(14:57,14:57)
「姫鶴荘」と姫鶴荘前から見る「五段城」。
「姫鶴平(めづるだいら)」は、日本三大カルストの一つといわれる「四国カルスト」の
中央に位置する「地芳峠(じよしとうげ)」から東に2.5km程のところにあり、
四国カルスト観光の拠点として宿泊施設「姫鶴荘」がある他、コテージやキャンプ場を併設、
カルストの石灰岩や放牧される牛、牧草地を眺めながら、食事、バーベキュー等を
味わうことができる。
左の写真をクリックすると「四国カルスト」の案内版(800x600)が表示されます。
右の写真をクリックすると2倍ズームで撮る「五段城」の写真(600x450)が表示されます。
2017/5/11(15:03)
「姫鶴平」で見るカルスト台地。
「姫鶴荘」から東に600~700mの所で撮影。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2017/5/11(14:59)
「姫鶴荘」前から見る北東方向の景色。
肉眼では、写真中央付近に放牧される牛の姿も見えていた。
「西ノ冠岳(標高:1,894m)」や「石鎚山(標高:1,982m)」は、霞んで写らないが、
その位置については、下の案内図を参照願います。
2017/5/11(14:57)
「姫鶴荘」前に立つ案内図。
「晴れた日の姫鶴平からの眺望」とあり、北北西の方向にある「大川嶺連峰(最高峰=笠取山:1,562m)」から
東の方向にある「五段城(標高:1,455m)」までのパノラマ写真に山の名前が書かれる。
2017/5/11(15:04)
「姫鶴平」で見るカルスト台地。
「姫鶴荘」から東に600~700mの所で撮影。
写真左のカルスト台地(草原)には、牛が放牧されている。

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