仲久保沈下橋

「仲久保(なかくぼ)沈下橋」は、四万十川の支流「梼原川」に架かる沈下橋で、
坂本龍馬脱藩の郷として知られ、雲の上の町とも呼ばれる「梼原」の町役場から
南に約3.3kmの県道26号「中平梼原線」のバス停「中久保橋」の近くに架かる。
昭和58年(1983)架橋。橋長30m、幅員2.2m。

2017/5/11(9:09)
「梼原川」左岸にて撮影。

2017/5/11(9:10)
「梼原川」右岸にて撮影。
2017/5/11(9:08)
県道から沈下橋への降り口には、
案内版が立つ。
2017/5/11(9:11)
県道から沈下橋に下りる道。
利用する住民は、ほとんどいないというが、
時折、利用する釣り人があるということで、
それ程、荒れてはいない。

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