中古屋沈下橋

「中古屋(なかごや)沈下橋」は、四万十川の支流「梼原川」に架かる沈下橋で、
坂本龍馬脱藩の郷として知られ、雲の上の町とも呼ばれる「梼原」の町役場から
北に約2.3kmの県道304号「上郷梼原線」のバス停「中古屋」の近くに架かる。
昭和34年(1959)架橋。橋長30m、幅員2.8m。

2017/5/11(16:19)
下流側左岸にて撮影。

2017/5/11(16:18)
上流側左岸にて撮影。

このウインドウを閉じる