瀬戸中央自動車道
「与島PA」

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2013/11/27(12:59,13:08)
「与島PA」の取り付け道路(ランプウェイ)と第一駐車場。
「与島プラザ」の屋上展望台にて撮影。
「与島PA」は、瀬戸中央自動車道海峡部のほぼ中央にあり、2連吊橋の「北備讃瀬戸大橋」と
「南備讃瀬戸大橋」を望む絶好のビュ一ポイントである。
駐車場は、本州・四国両方向共通の上下集約型となっており、PAでUターンして、来た道を戻ることもできる。
このため、出場時に間違えて反対方向の車線に入ってしまうと、後戻りはできないので「要注意」である。
また、与島ICもあるのだが、これは島民や路線バス等の専用であり、一般車は利用することができない。
2013/11/27(13:41)
「与島プラザ」。
フードコート、売店、道路案内所等があり、屋上には
展望台がある。
2013/11/27(13:01)
「与島プラザ」の屋上展望台から見る「瀬戸大橋」。
見えている橋は、途中の無人島「3つ子島」に造られた
「アンカレイジ」で2つに分かれる2連の吊橋で、手前が
「北備讃瀬戸大橋」、奥が「南備讃瀬戸大橋」である。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2013/11/27(13:02)
「瀬戸大橋」を走る、JR瀬戸大橋線(本四備讃線)。
「瀬戸大橋中央道」は、本州と四国を結ぶ3つの
連絡橋の中で唯一鉄道が通り、展望台に置かれた
「瀬戸大橋線」の時刻表で、電車の通過する時刻を
確認することができる。
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2013/11/27(13:03)
「与島プラザ」の屋上展望台から見る「芝生広場」。
「与島PA」の屋外には、架橋記念碑、瀬戸の泉、
日時計等が設置され、瀬戸大橋を展望する築山も
造られている。
2013/11/27(13:06)
「与島プラザ」の屋上展望台から見る「瀬戸大橋」。
「南備讃瀬戸大橋」の右に写る円錐形の山が、讃岐富士と呼ばれる「飯野山(標高:421m)」。
少し離れて、同じように円錐形の「青ノ山(標高:224m)」が写る。
写真右に写る2つの島は、何れも有人島で、左が「牛島」、右が「本島」。
2013/11/27(13:07)
「与島プラザ」の屋上展望台と「瀬戸大橋」。
2013/11/27(13:42)
「瀬戸大橋メインケーブル」。
直径約1m。29,718本のワイヤーを束ねて作られた
とある。
2013/11/27(13:44)
「日時計」。
2013/11/27(13:45)
「芝生広場」の展望台(築山)。
2013/11/27(13:45)
「芝生広場」の展望台から見る「瀬戸大橋」。
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2013/11/27(13:46)
「芝生広場」の展望台から見る「日時計」。
「日時計」の奥には「与島プラザ」が写る。

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