観音寺松原&浴日館

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2013/11/25(9:53,10:30,10:31)
「観音寺松原」。
「観音寺松原」と「浴日館」は、JR予讃線「観音寺駅」から北西に約1.5kmにある国の名勝「琴弾(ことひき)公園」にある。
「観音寺松原(かんおんじまつばら)」は、公園内の総数約5万本といわれる松の中でも、特に、「銭形砂絵」周辺の老松2,200本は、
枝が地を這うように伸びたり、クネクネくねったりと変化に富む姿は見事で、白砂青松百選に選ばれている。
左の写真は、「琴弾山」の展望台付近にて撮影。写真をクリックすると案内板が拡大表示(600x450)されます。
2013/11/25(10:31,10:32,10:32)
「銭形砂絵」周辺の老松。
左2枚の写真は、クリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。
2013/11/25(10:32)
「銭形砂絵」周辺の老松。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2013/11/25(10:42,10:39)
「浴日館休憩所」。
「浴日館(よくじつかん)」は、明治33年(1900)、当時の日赤総裁「小松宮彰仁親王」が、日赤県支部総会に
出席するための宿舎として建てられた「浴日館」の跡地を「琴弾公園」の休憩所として再利用したという。
右の写真をクリックすると「浴日館」の案内板が拡大表示(800x600)されます。
2013/11/25(10:40)
復元された「浴日館」の庭。
例年、4月下旬には「ミツバツツジ」が咲き誇るという。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2013/11/25(10:41,10:41)
「水琴窟」。
「水琴窟」は、復元された「浴日館」の庭にある。
左の写真をクリックすると「水琴窟」の案内板が表示(800x600)されます。
右の写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。

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