有明富士
(江甫草山)

「有明富士(江甫草山)」は、「銭形砂絵」で知られる「琴引公園」の北
約2kmに聳える標高153mの山で、「讃岐七富士」の中では、
一番西側に位置し、唯一海岸線沿いに立つ。
なお、「江甫草山」は、「つくもやま」と読み、「九十九山」とも書く。

2017/5/12(15:12)
「有明富士(江甫草山)」から南南東に約750mの「丸山神社」入口付近から
2.25倍ズームにて撮影。
「有明富士(江甫草山)」の南斜面は、採石のため削り取られている。

2017/5/12(15:17)
「有明富士(江甫草山)」から北に約700mの「七宝稲荷神社」前にて撮影。
2017/5/12(15:28)
「有明富士(江甫草山)」から北に約3.1kmの県道271号「豊中仁尾線」から
2倍ズームにて撮影。

このウインドウを閉じる