道の駅「日吉夢産地」

道の駅「日吉夢産地」は、北宇和郡鬼北町日吉地区の
国道320号線沿いにあり、町名に「鬼」の文字が入ることで、
「鬼の町づくり」に取り組み。高さ5mの巨大「鬼のモニュメント」を製作。
モニュメントは「柚鬼媛(ゆきひめ)」と名付けられ、同じ鬼北町内にある
道の駅「広見森の三角ぼうし」の「鬼王丸」と共に、町のシンボルとなっている。

2017/5/12(7:14)
鬼のモニュメント「柚鬼媛」。
「柚鬼媛(ゆきひめ)」は、左腕に幼い「鬼王丸」を抱き、右肩には鳥が乗る。
「柚鬼媛」の右には、「柚子」や「苺」などの手作りシャーベットやアイスクリームを
販売する「シャーベットハウス」。
また、左には「野外ステージ」がある。
2017/5/12(7:13)
「出店コーナー」と「くらし野はるり」。
「出店コーナー」では、地元や周辺地域で
収穫された野菜や加工品などを販売。
「くらし野はるり」は、移動販売の
拠点だという。
2017/5/12(7:14)
「ふれあい交流センター」。
鬼北町や四万十川流域の珍しい特産品等を
販売する売店やレストランが入る。
特に、手作りパン工房で作られる、焼きたての
「夢スペシャルブレッド」は、地元の人達にも
大人気で、売り切れることも多いという。

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