アコウ樹

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2012/9/28(9:00)
「アコウ樹」の案内板。
「アコウ樹」は、佐多岬半島の「三崎」にあり、
自生の北限にある巨木として、大正10年(1921)
7株が国の天然記念物に指定され、
現在では4株が残るという。
写真をクリックすると「案内板」が
拡大表示(800x600)されます。

2012/9/28(9:03,9:04)
西側の「アコウ」。
案内板の近くに、「アコウ」の巨木が2つ並んで立つが、
この写真は、西(左)側に立つ「アコウ」であり、枝から垂れ下がる「気根」が特徴的である。
右の写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。

2012/9/28(9:02,9:01,9:01)
東側の「アコウ」。
東(右)側の「アコウ」は、案内板の横に立ち、インターネットなどでも、よく紹介されている。
案内板には「高さ18m、根本周囲14m、推定樹齢600年以上」とある。
石垣に絡みつく「気根」が特徴的であるが、たこの足が巻き付いたようにも見えるため「タコの木」とも呼ばれる。
中央と右の写真はクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。

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