毛利氏庭園

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2013/4/19(16:04)
駐車場から表門に向かう。
「毛利氏邸」は、毛利藩主最後の嗣子「毛利元昭」が、
国許に完成させた邸宅であり、JR山陽本線「防府駅」
から北東約2kmの「多々良山」南麓に位置する。
写真では、距離が長く見えるが、地図で距離を測ると、
駐車場から「表門」までが、約160m。発券所までが、
約400mである。
2013/4/19(16:06)
「毛利邸 表門」。
総欅作り。中央の大扉は主人と特別な人が通る時以外
は開くことはなかったという。
2013/4/19(16:07)
表門から庭園入口に向かう。
この辺りは「路傍庭園」と呼ばれ、左に数百本のツツジ、
右は、カエデの林となっている。
2013/4/19(16:10)
「毛利博物館 毛利氏庭園」案内図。
毛利氏邸の一部が「毛利博物館」となっている。
写真をクリックすると「案内図」が
拡大表示(600x600)されます。
注:この「案内図」は、東を上に描かれています。
2013/4/19(16:10)
「毛利邸」前広場。
中央に発券所。左に、「博物館入口」。右に「庭園入口」
がある。
2013/4/19(16:13)
「毛利氏庭園」案内板。
「毛利氏邸」は、大正5年(1916)完成。
庭園内には、桜、ツツジ、楓、松等約250種の樹木が
植えられ、四季折々に美しい姿を競いあうとある。
写真をクリックすると「案内板」が
拡大表示(800x600)されます。
2013/4/19(16:13)
庭園入口「中雀門(ちゅうじゃくもん)」。
2013/4/19(16:15)
庭園入口を入ったところで見る「平庭」。
毛利家本邸前の庭である。
2013/4/19(16:15)
「毛利家本邸」。
「毛利博物館」として公開され、国宝や重要文化財など
2万点余りを所蔵・展示するという。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2013/4/19(16:17)
子供部屋(現展示室)前の「芝生(広場)」。
2013/4/19(16:19)
「ひょうたん池」北側の庭園。
2013/4/19(16:20)
「石灯籠」。
「ひょうたん池」の首部分を見下ろす位置にある。
2013/4/19(16:20)
「ひょうたん池」の首部分。
「石灯籠」の近くから撮影。
右上に写るのが「毛利家本邸」。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2013/4/19(16:21)
「四阿」。
2013/4/19(16:21)
「ひょうたん池」の首部分に架かる石の反橋。
2013/4/19(16:21)
石の反橋から見る「ひょうたん池」の首部分。
2013/4/19(16:25)
西側から見る「ひょうたん池」。
小さく写る屋根は「四阿」。
2013/4/19(16:27)
南側から見る「ひょうたん池」。
「ひょうたん池」の奥に、「毛利家本邸」、「石の反橋」、
「四阿」が見える。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2013/4/19(16:28)
「ひょうたん池」東側。
2013/4/19(16:33)
「ひょうたん池」東側から北に延びる「遣水(やりみず)」。
2013/4/19(16:38)
「ひょうたん池」西側の藤棚。
2013/4/19(16:39)
「ひょうたん池」西側の「芝生(広場)」で見る松。
2013/4/19(16:40)
「ひょうたん池」北西側にて。
2013/4/19(16:43)
「庭園」入口付近にて。

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