鳥取砂丘

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2012/5/10(7:12)
市営駐車場近くの「案内板」。
周辺の観光地図と「鳥取砂丘」の案内図が
描かれている。
写真をクリックすると「砂丘」の案内図が
拡大表示(800x600)されます。

2012/5/10(7:14)
鳥取砂丘の「石碑」。

2012/5/10(7:15)
「砂丘入口」。
正面の階段を登れば「砂丘」である。

2012/5/10(7:21)
砂丘入口の階段を登ったところで見る「鳥取砂丘」。
撮影場所は、「第三砂丘列」と呼ばれる。
注:写真は、横が1,448ピクセルあります。写真直下にあるスクロールバーをご利用ください。
2012/5/10(7:16)
砂丘入口の階段を登ったところにある
「鳥取砂丘180度パノラマ」。
2012/5/10(7:22)
「馬の背」に向かう。
写真では、平面的で分からないが、「オアシス」
までは下り、そこから標高約50mの「馬の背」
への登りとなる。
2012/5/10(7:29)
下りがほぼ終わり、横から見る「オアシス」。
この時はスニーカーを履いており、靴の中に砂が
入り込むほどではなかったが、それでも、砂に
足を取られ歩きにくい。ここは、裸足が一番歩き
やすいという。
2012/5/10(7:33)
「馬の背」頂上から見る東方向の景色。
写真左に「日本海」。ほぼ中央奥の砂丘が「第三砂丘列」。
2012/5/10(7:34)
「馬の背」頂上から見る西方向の海岸線。
2012/5/10(7:36)
「馬の背」頂上から見る東方向の海岸線。
海上に浮かぶ小さな島は「海士(あもう)島」。
海岸線の先にあるのが、標高314mの
「駟馳山(しちやま)」。
「馬の背」の標高は約50m。左側は、滑り落ち
たら上がって来られないのでは?と思える程の、
急斜面である。
2012/5/10(7:37)
「馬の背」頂上から見る「オアシス」。
2012/5/10(7:35)
「馬の背」頂上から見る西方向の景色。
2012/5/10(7:43)
「馬の背」に向け登る二人。
(帰りに振り返って撮影。
写真左の方向に「オアシス」がある)
2012/5/10(7:48)
「第三砂丘列」に立つ「ラクダ乗り体験」の
案内板。
「馬の背には行きません」とある。
また、ラクダに乗らない人は、「ラクダの写真
撮影も有料」とある。
2012/5/10(7:51)
「遊覧馬車コース」の案内板。
未確認だが、こちらも「馬の背」には行かないと
思われる。
2012/5/10(7:54,7:54)
「ジオパークセンター(左)」と「鳥取砂丘の草原化(右)」の案内板。
「ジオパークセンター」は入館無料で、鳥取砂丘の生い立ちを、
標本や映像を用いて展示・紹介している。
案内板では、「鳥取砂丘の草原化」について説明され、鳥取砂丘では、昭和45年(1970)頃から
外来の雑草が繁茂。平成2年(1992)頃には、生えた雑草や松で地面が見えないくらいになり、
砂丘の草原化が深刻な問題になったという。
このため、平成16年(2004)からボランティア除草を行い、平成23年(2011)には1年間で、
延べ5,900名余りの人が参加。重さにして5.1㌧超の除草を行ったとある。
右の写真をクリックすると「鳥取砂丘の草原化」の説明が拡大表示されます。
なお、この案内板は、600x800ピクセルあります。案内板の文字を読みたいときには、
表示された画像をクリックし、スクロールバーをご利用下さい。
2012/5/10(7:56)
ジオパークセンターの「足洗い場」。
「砂丘」を裸足で歩いたり、靴の中に砂が入り
込んだときには、ここで砂を洗い流すことが
できる。

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