出雲日御碕灯台

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2012/5/11(14:59)
駐車場から灯台に向かう途中で見る
「出雲日御碕(いずもひのみさき)灯台」。
初めて見る「出雲日御碕灯台」は、
「なんと背の高い灯台なんだろう」と感じた。
それもそのはず、地上からの高さは、43.65m。
日本一の高さを誇るという。
また、名前に「碕」の字が付く、日本唯一の灯台
だという。

2012/5/11(15:02)
「日御碕の地形」。
この辺りの地形は「海岸段丘」と呼ばれ、
約数万年前に造られたとある。
写真をクリックすると「日御碕の地形」の説明
(600x450)が表示されます。

2012/5/11(15:03)
海(西)側から見上げる「出雲日御碕灯台」。
写真をクリックすると拡大写真(450x600)が
表示されます。

2012/5/11(15:05)
「出雲日御碕灯台」入口。
2012/5/11(15:05)
敷地内から見上げる「出雲日御碕灯台」。
「出雲日御碕灯台」は、一般公開(有料)され、
上まで登ることができるが、階段は、勾配が
急な上に狭い。特に、最後の18段は急な梯子状に
なっており、子供、高齢者は勿論のこと、女性の
スカート姿などは、特に御法度であろう。
写真をクリックすると拡大写真(450x600)が
表示されます。
2012/5/11(15:07)
「出雲日御碕サカグリ照射灯」。
船舶に障害物の存在を知らせるために、「暗礁」
「岩礁」「防波堤先端」等を照射するためのもの
だというが、これまで、他の灯台周辺では、
ほとんど意識したことがなかった。それだけ、
この「出雲日御碕サカグリ照射灯」は、大きくて
立派で、目立つ存在であった。

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