ひるぜんジャージーランド

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2016/5/19(15:43,15:42)
駐車場から見る「ひるぜんジャージーランド」の建物。
「ひるぜんジャージーランド」は、真庭市蒜山の標高500~600mにあり、夏は「キャンプ」、冬は「スキー」と、
西日本を代表するリゾート地の「蒜山高原(ひるぜんこうげん)」にあるレジャー施設である。
施設は、ジャージー牛の飼育頭数日本一という「蒜山酪農農業協同組合」の直営で、蒜山三座(上蒜山、
中蒜山、下蒜山)を背景に、ジャージー牛たちがのんびり過ごす「育成牧場」を始め、ジャージー牛肉や
牛乳、チーズを使った料理が楽しめる「レストラン」と「バーベキューコーナー」。
蒜山酪農ブランドの乳製品やスイーツ等のお土産品を取り揃える「売店」があり、隣接する「乳製品工場」では、
チーズやヨーグルトの製造作業を窓越しに見学することができる。
左の写真に写る三角屋根の下が、レストランと売店の入口。
右の写真、手前に「バーベキューコーナー」、奥に「乳製品工場」が建つ。
左の写真をクリックすると「ひるぜんジャージーランド」の案内図(800x600)が表示されます。
2016/5/19(15:45)
「蒜山ナチュラルチーズ」の製造工程。
「乳製品工場」の前には、工場の建物配置図や
「蒜山ナチュラルチーズ」の製造工程等を説明する
案内板があり、工場の窓からは、製造する機械や
従業員の働く姿などを見ることができる。
写真をクリックすると拡大写真(800x600)が
表示されます。
2016/5/19(15:45)
「ゴーダチーズ熟成室」の扉。
案内板には、「温度、湿度を厳重に管理する、
この熟成室で3~6ヶ月ゆっくり熟成させると、
まろやかで、こくのあるゴーダチーズになる」とあり、
扉を開けて中の様子を見ることができる。
2016/5/19(15:46)
「熟成室の中(ガラス越し)」。
細かく区切られた棚には、熟成中の「ゴーダチーズ」が
整然と並べられている。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2016/5/19(15:49)
「育成牧場」と「上蒜山」。
建物の裏に回ると「育成牧場」があり、背景には
「蒜山三座」が並ぶ。
2016/5/19(15:49)
「育成牧場」と「蒜山三座」。
写真、左奥に、「二俣山(1,080m)」と「皆ヶ山(1,159m)」。中央に、「上蒜山(1,202m)」、その右に、「中蒜山(1,123m)」。
右端の白い建物に隠れるように写るのが、「下蒜山(1,100m)」。
2016/5/19(15:51)
「育成牧場」前の撮影スポット。
撮影スポットには、「ラブリーちゃん」のマスコットと
牛乳瓶が立ち、牛乳瓶の上にカメラを置き、
セルフタイマーを使用した記念撮影ができる。
「ラブリーちゃん」は、「ひるぜんジャージーランド」の
マスコット牛で、チャームポイントは、おでこの
ハートマークと、黒目がちな瞳。特技は、「蒜山を
訪れたカップルの愛を実らせること 」だという。
写真をクリックすると撮影スポットの周辺を
切抜く画像(600x450)が表示されます。
2016/5/19(15:54)
右奥に「牛の群れ」。
この時、牛たちは「育成牧場」の右奥に集まっていた。
2016/5/19(15:59)
近寄って撮る「牛の群れ」。
「牧道(散策道)」を歩き、牛の群れに近づいて撮影。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。

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