アドベンチャーワールド
「サファリワールド」

2019/4/25(14:56,15:01)
乗車前の「ケニア号」と出発直後の車内にて。
「サファリワールド」は、中をアメリカ、アフリカ、アジア、オーストラリアの
4つのゾーンに分け、草食動物や肉食動物などが生息する野生の環境を再現。
動物たちにストレスを与えない「生態展示」を行っている。
来園者は、4つのゾーン(1週1,500m)を歩いて巡る「ウォーキングサファリ」を始め、
無料で乗車できる列車タイプの「ケニア号」。別料金となるが、2階建てバスや
ジープ、電動カート、1~3人乗り自転車で「サファリワールド」の中を回る等、
目的やメンバ構成などに応じた楽しみ方ができる。
本ページでは、全てのゾーンを短時間で回ることができ、しかも無料の「ケニア号」に
乗車した記録を紹介する。
写真の「ケニア号」は、15時に出発。「サファリワールド」の外周を時計回りに
2/3程走った、「アフリカゾーン」から内周に入る。
内周を時計回りに1周した「ケニア号」は、残りの外周1/3を走り、出発から25分程で
スタート地点に戻る。
2019/4/25(15:02)
「アフリカゾーン」。
出発後、動物たちとの間を隔てる
「緩衝エリア(2重ゲート)」を通過すると、
右に「アフリカゾーン」。
左に「アメリカゾーン」が現れる。
写真は、アフリカゾーンの「アフリカゾウ」。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2019/4/25(15:02)
「アメリカゾーン」。
草原には2頭の「アメリカバイソン」が休む。
写真をクリックすると「アメリカバイソン」の
周囲を切抜く画像(600x450)が表示されます。
2019/4/25(15:03,15:04)
「アフリカゾーン」。
「ケニア号」は、「アメリカゾーン」を離れるが、更に先に続く「アフリカゾーン」の中に入る。
進行方向右(左の写真)に、「アミメキリン」。左(右の写真)には「ヒトコブラクダ」。
両写真共、2.25倍ズームにて撮影。
左の写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。
2019/4/25(15:04)
アフリカゾーンの「チャップマンシマウマ」。
「チャップマンシマウマ」の後方には、
「ウォーキングサファリ」を歩く人の姿も見える。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2019/4/25(15:05)
「アフリカゾーン」を抜ける。
ここで、写真左からの「ウォーキングサファリ」と
合流。写真には、「ウォーキングサファリ」を歩く
家族連れの姿も写る。
ここから先、「アジアゾーン」の中を進む。
2019/4/25(15:06)
「アジアゾーン」。
木の下で、群れるのは「鹿」であろう。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2019/4/25(15:08,15:09)
2つ目の「アフリカゾーン」。
「アジアゾーン」の先左手には、2つ目の「アフリカゾーン」が現れる。
写真左は、「ミナミシロサイ」。右は、「ローンアンテロープ」。
右の写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。
なお、この先「ケニア号」は、「サファリワールド」の内側(内周)に入り、
約10分後、再びこの場所に戻る。
2019/4/25(15:11)
「ライオン」と「ライオンテラス」。
「ライオンテラス」は、「ウォーキングサファリ」
から利用することができ、「ライオン」が
食事をする様子を間近に見ることができる。
写真をクリックすると2.25倍ズームで撮る
「ライオン」が表示(600x450)されます。
2019/4/25(15:12)
「ヨーロッパヒグマ」。
2つ目の「アフリカゾーン」から内周に入ると
「オーストラリアゾーン」である。
ユーラシア北部に分布する「ヨーロッパヒグマ」も
「オーストラリアゾーン」に、展示されている。
写真にはないが、「オーストラリアゾーン」には、
他にも「エミュー」や「アカカンガルー」が
展示される。
写真をクリックすると2.25倍ズームで撮る
「ヨーロッパヒグマ」が表示(600x450)されます。
2019/4/25(15:13)
下から見る「スカイテラス」。
「サファリワールド」全体を鳥瞰することのできる
「スカイテラス」の下には、「猿」等が暮らす。
後ろの白い建物は、「ビッグオーシャン」。
写真をクリックすると周囲をトリミングした
画像(600x450)が表示されます。
2019/4/25(15:13)
「スカイテラス」下の岩山。
岩山では、「猿」たちが遊ぶ。
2019/4/25(15:16)
池の奥に「チーター」。
場所は、15時3~4分に通った「アフリカ
ゾーン」の反対(北)側。
写真をクリックすると近づいたときに
1.75倍ズームで撮影した「チーター」が
表示(600x450)されます。
2019/4/25(15:17)
「ホワイトタイガー」。
場所は、15時6分に通った「アジアゾーン」の
反対(北)側。
写真をクリックすると「ホワイトタイガー」を
切抜く画像(600x450)が表示されます。
2019/4/25(15:18)
「ミナミシロサイ」。
15時8~9分に通った2つ目の
「アフリカゾーン」に戻る。
この先「ケニア号」は、「サファリワールド」の
外周を、2つ目の「アジアゾーン」に入る。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2019/4/25(15:19,15:20)
2つ目の「アジアゾーン」。
左の写真、崖の斜面には、「ヒマラヤタール」が立つ。
左の写真をクリックすると「ヒマラヤタール」を切抜く画像(600x450)が表示されます。
右の写真は、「ヒマラヤタール」の群れを、1.5倍ズームで撮影。
右の写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。
2019/4/25(15:25)
スタート地点に戻り「ケニア号」を降りる。
2つ目の「アジアゾーン」を出た「ケニア号」は、
動物たちとの間を隔てる「緩衝エリア
(2重ゲート)」を通り、スタート地点に戻る。
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