石舞台古墳

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2012/3/21(16:30)
「石舞台古墳」入口の案内板。
「石舞台古墳」は、最初から石が露出していた
訳ではなく、石室を覆っていた盛り土が失われ、
巨大な天井石が露出したとある。
写真をクリックすると「石舞台古墳」の説明が
拡大表示(800x500)されます。

2012/3/21(16:31)
西側から見る「石舞台古墳」。
重機を持たない古代の人たちは、この巨大な石を
どのようにして運んだのだろうと思ってしまうの
だが、この答えは、16時39分の写真をクリック
すると表示されます。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。

2012/3/21(16:32)
「石舞台古墳」の「羨道」。
「石舞台古墳」を南側に回ると、そこは、外部と
「玄室(古墳の中の棺をおさめる室)」を結ぶ
トンネル状の通路「羨道」になっていた。
写真をクリックすると拡大写真(450x600)が
表示されます。

2012/3/21(16:33)
「玄室(棺をおさめる室)」内部。
この広さ(大きさ)は、人の大きさと比べてれば
お分かり頂けると思うが、想像を遙かに超える
広さであった。
写真をクリックすると拡大写真(450x600)が
表示されます。
2012/3/21(16:34)
「玄室」から「羨道」を見る。
写真をクリックすると拡大写真(450x600)が
表示されます。
2012/3/21(16:36)
南東側から見る「石舞台古墳」。
左に掘られた「溝」が、「羨道」である。
2012/3/21(16:37)
「石舞台古墳」東側には、花が添えられていた。
2012/3/21(16:39)
帰りに振り返る「石舞台古墳」。
写真をクリックすると入口の案内板に書かれた
「石舞台古墳」がどのように作られたかの
説明(600x600)が表示されます。
2012/3/21(16:47)
おみやげ処「明日香の夢市」。
「石舞台古墳」の西隣にある。
1階では、旬の農産物・手づくり加工食品等が
売られ、2階は、古代米や旬の野菜などが自慢の
農村レストラン「夢市茶屋」となっている。

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