道の駅「うずしお」

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2017/5/9(12:36)
道の駅「うずしお」の展望台から見る「大鳴門橋」。
道の駅「うずしお」は、兵庫県「淡路島」と四国「徳島県」の間に架かる「大鳴門橋」の「淡路島」側に位置する「道の駅」である。
この日、道の駅「うずしお」に立ち寄ったのは、食事のためであった。
道の駅「うずしお」のレストランは、食材に「神戸牛」、「松阪牛」のルーツともいわれる「淡路牛」や
一般に稚魚から2年で出荷される「とらふぐ」を3年かけて大切に育てるという「淡路島3年とらふぐ」など、
地元の海で育った「海の幸」を用い、自慢の料理は、淡路島創作料理コンテストで最優秀賞を受賞した地元の「田舎料理」という。
ということで、普通の「道の駅」よりは、高級なイメージのレストランである。
確かに、一人前が1万円に近いという高級会席料理もあるのだが、そこはやはり「道の駅」ということで、予約無しでも注文できる。
また、1,000円代のメニューも数多く用意されており、鳴門の「大橋」と「渦潮」を見ながら、手軽に美味しい料理を頂くこともできる。
写真は、レストラン横に隣接する展望台から撮影した写真を切り抜きパノラマ風にしたもので、レストランのテーブルからも
ほぼ同様の景色を楽しむことができる。
2017/5/9(11:52)
道の駅「うずしお」への入口。
2017/5/9(11:53)
道の駅「うずしお」への入口にある藤棚。
道の駅「うずしお」は、あわじ花へんろの
第三十九番「花の札所」にも指定される。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2017/5/9(11:55)
道の駅「うずしお」。
2017/5/9(12:14,12:14)
左、「大名にゅうめん御陵糸」。右、「玉カツ淡路島カレー」。
「にゅうめん」の器の大きさには、驚きである。また、「玉カツ」は、淡路島産「玉ねぎのカツ」である。
「お子様めにゅー」と一品料理を除けば、1,000円を切る料理は、この2品のみであったと記憶する。
両写真共、クリックすると拡大写真(450x600,600x450)が表示されます。
2017/5/9(12:36)
道の駅「うずしお」の展望台から見る「大鳴門橋」。
本ページ先頭にあるパノラマ風写真を
切抜く前の写真である。
なお、「大鳴門橋」のページでは、「大潮」の日に、
大鳴門橋遊歩道「渦の道」から見る景色なども
紹介しています。

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