六甲山の展望台

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2013/4/14(13:56)
「六甲山天覧台」から見る景色。
六甲山といえば夜景の名所として知られる。
中でも「六甲山天覧台」は、六甲ケーブル「六甲山上駅」
に隣接し、誰でも気軽にアクセスできることから
六甲山夜景スポットの定番となっている。
この日は、景色が霞んでいたが、「六甲アイランド」に
架かる「六甲アイランド大橋」と「六甲大橋」が見えている。
写真をクリックすると2.75倍ズームで撮る写真が
表示(600x450)されます。
2013/4/14(13:58)
六甲ケーブル「六甲山上駅」。
六甲ケーブルは、レトロなケーブルカーとして知られ、
「赤のクラシックタイプ」と「緑のレトロタイプ」がある。
何れも2両編成で、写真は「緑のレトロタイプ」。
「下駅」から「山上駅」までの約1.7km、
高低差493.3mを約10分で結ぶ。
2013/4/14(14:00)
「六甲山天覧台」。
「天覧台」の名前は、昭和56年(1981)昭和天皇が
立寄られたことから付けられたという。
写真中央付近に写るのは「六甲山天覧台」の案内板。
写真をクリックすると「案内板」に書かれている「六甲山
観光ガイドマップ」が拡大表示されます。
この「ガイドマップ」は、1200x900ピクセルあります。
案内板の文字を読みたいときには、表示された
画像をクリックし、スクロールバーを
ご利用下さい。
2013/4/14(14:05)
「六甲山天覧台」から見る景色。
左に写るのは、「雉(キジ)」のモニュメント。中央右下に写る建物は、「六甲山上駅」。
視界に恵まれれば、神戸市街地はもちろん、大阪平野から和歌山方面までが見えるという。
2013/4/14(13:58)
「六甲山天覧台」の展望図。
左に「阪神甲子園球場」。中央付近に「六甲アイランド」。その右に「ポートアイランド」。
「ポートアイランド」の奥には「関西国際空港」がある。そして一番右が「三宮・元町界隈」。
2013/4/14(14:18)
「鉢巻展望台」の展望図。
「鉢巻展望台」は兵庫県道16号「明石神戸宝塚線」から、
表六甲ドライブウェイを、六甲ケーブル「下駅」方向に
900m程下ったところにあり、14時00分の写真を
クリックして表示される「ガイドマップ」にも記載される。
なお、展望図の拡大表示は、このページ下方にあります。
2013/4/14(14:19)
「鉢巻展望台」から見る景色。
「六甲山天覧台」同様、「六甲アイランド」に架かる
「六甲アイランド大橋」と「六甲大橋」が見えているが、
標高が低いせいか、「六甲山天覧台」よりも霞の影響が
少ないようである。
写真をクリックすると3.75倍ズームで撮る写真が
表示(600x450)されます。
2013/4/14(14:21)
「鉢巻展望台」の駐車場。
地図で確認すると、バスは通るものの近くに「バス停」は
見当たらず、「鉢巻展望台」への交通手段は自家用車か
タクシーしかなさそうである。
2013/4/14(14:19)
「鉢巻展望台」から見る景色。
案内板には「夜景を妨げる濃霧の影響をあまり受けずに鑑賞できる貴重な展望台」とあるが、
見える範囲は、「六甲天覧台」よりも狭いようである。
2013/4/14()
「鉢巻展望台」の展望図。
案内板には「大阪湾の創りだす闇(やみ)をC型に包むように手前に神戸市街、その先に大阪平野の光粒群が広がります。
六甲山の中腹に位置するため、同山麓の展望台の中で最も臨場感溢れる市街光が鑑賞可能」とある。

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